アルコール依存症のカウンセリングは名古屋聖心こころセラピーへ


名古屋 依存

 

依存症                    writing by Kitayama

アルコール依存症

「お酒は好きで人よりも多く飲みはするが、決して私はアルコール依存症ではない」

このような認識の方は非常に多いと思います。しかしそこが落とし穴かも知れません。
実際お酒を飲む人なら誰でも、アルコール依存症になる可能性があります。
現代、アルコール摂取は人間関係においてコミュニケーションを図る重要なツールであり、飲酒による高揚感により、日常のあらゆる煩わしさからの解放のというストレス解消の重要な手段の一つとなっています。
その一方では、お酒を飲む事により、その高揚感から今ある辛い現実から逃避する事も出来ます。その為ついついお酒に頼りたくなる気持ちは誰にでもあるでしょう。
しかし、それが日常となり過ぎ、最悪の場合にはもはやアルコールが無ければ日々を過ごせない状態になれば、もはやアルコール中毒でありアルコール依存症と認定されます。


アルコール依存症チェック

 あなたや大切な人に下記に該当するようなことはありませんか?

  
  身近な人から「飲み過ぎですよ」と言われることがある

  適量でやめようと思っていても、ついつい多く飲んでしまう事がある

  飲んだ翌朝に前夜の記憶がところどころボンヤリとして思い出せない事がある

  就寝前に飲む習慣があり、飲酒をしなければなかなか寝付けない事がある

  お酒を飲まない日は滅多に無い、禁酒日を決めてもつい飲んでしまう事がある

  お酒を飲み過ぎ路上で寝てしまった事がある

  酔い過ぎ、カバンを忘れたり財布を紛失したりした事がある

  飲んだことによりで大切な約束を忘れたり守らなかった事がある

  お酒が原因で家族や友人とトラブルを起こした事がある

  お酒を飲まない日に、イライラしたりする事がある

  酔うと怒りを表したり愚痴をこぼしたり、くどく説教をしてしまった事がある


上記の項目に該当する症状が3つ以上あれば、脅すわけではありませんがアルコール依存症診断としては赤信号だと言えます。
気付けば、いつの間にか深刻な状況になってしまうこともあるので注意が必要です。
自分自身や大切な人をアルコール依存から守りましょう。


精神的アルコール依存と身体的アルコール依存

アルコール依存症は「精神的依存と身体的依存」の二つに別けられます。

精神的依存はお酒を飲みたいという欲求が頭から離れない状態を指します。「それが無いと物足りない」「それが無いのは考えられない」。この状態が形成されると、お酒を今飲む為にだけに行ったりするなどの行動が見受けられるようになります。
このように、依存状態に陥れば大切な家族や仕事よりも、飲酒を遥かに優先させてしまう傾向が顕著になります。「お酒さえ飲まなければいい夫なのに」「飲まないという約束を何度も反故にされる」など、さぞご家族の方は頭を悩まされることでしょう。
更には、二日酔いなどで仕事に支障が起きたり、ランチタイムに飲酒など、周囲からの信用信頼をを失ってしまうことにも発展しかねません。家族をはじめとする友人関係、職場の人々に迷惑を掛けてしまい、人生そのものまででも台無しになっては元も子もありません。

身体的に依存している場合、アルコール血中濃度が低下すれば、手や体の震え、発汗、幻覚、幻聴などの離脱症状が現れます。ご存知のようにアルコールは依存性薬物の一種ですので、麻薬や覚せい剤、抗不安薬などと同様に、その薬物を止められなくなるという性質をもっているためです。 ですのでもはやこの段階では意志の力では自分自身のコントロールは困難を極めます。禁断症状を打ち破る為にはあらゆる手段を用いますので、周辺の人達からの信頼は失われどんどん離れてしまい孤立を深めてしまう恐ろしい状態ですあり、悲しいかなホームレスの方に多く見受けられます。


アルコール依存症の原因

アルコール依存症は「意思や性格が弱く、我慢の出来無いだらしが無い人」と思われがちですが、実際にはそうではありません。アルコール依存症の人は道徳心が欠けていたり自制心が無い訳ではなく、心理的、環境的要因が殆どです。幼少期の頃より育った環境の中に抑圧傾向が強く不安を感じ易くストレスの内省化が強い人がアルコールを摂取する事で快感を得ることにより問題をやり過ごします。不安や寂しさを感じる度に現実逃避の為にお酒に頼ってしまうのです。
女性においても学生の頃より外で家飲む機会の多く、社会進出の目覚ましいこの頃アルコール依存症の方も潜在的には非常に多くおられる筈です。育児ストレス、不在がちの夫への寂しさを紛らわすためなどがその一例です。

この病気の怖いところは、「自分は酒に依存してはいない」「問題に成る程飲んではいない」などと自分はアルコール依存症では無いと強く「否認」する心の動きがあります。その為、本人の無自覚がアルコール依存症の特徴であり、また以前よりも多くの量を飲まなければ、酔うことが出来無いという「耐性」が徐々に形成されてしまい「自分は最近お酒が強くなった」と妙に自慢げに勘違いする始末です。


脱アルコール依存

アルコール依存症の本人も、「問題無し!」と強がっていても「酒を止めなければ」と心のどこかでは思っている筈です。
止めようと思っても止められないという葛藤をもった本人はもちろん、大切な人が依存症になっては、家族は辛い毎日を送ることになります。アルコール依存症の改善はまず、本人が依存症だということを認めることから始まります。重篤アルコール中毒症の方にはもはや生涯アルコール摂取は不可能となりますが、アルコール依存症の軽度中度ならば、自分の意思で飲酒量をコントロール出来る状態へ十分にもって行く事は可能です。
聖心こころセラピーではアルコール依存症克服のためへのプログラムカウンセリングを経た後に、潜在意識に働き掛ける北山式心理療法で問題の解決を図ります。

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