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名古屋 夫婦関係・夫婦問題

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夫婦関係・夫婦問題          Writing By Kitayama

夫婦問題

DV(ドメスティックバイオレンス)

DVドメスティックバイオレンスとは、配偶者や元配偶者あるいは恋人などの親密な関係にある者が、身体に対する暴力や心身に重大な影響を及ぼす言動を指します。
DVによる暴力には、殴る・蹴るなどの身体的なものの他に、言葉によるDV(暴言・中傷)、心理的DV、経済的DV、性的DV、子どもや家族を人質に近い意味合いや脅迫めいた意味合いで配偶者に圧力を掛ける行為もDVに当たります。

不幸にもDVによる被害に遭われている方には、「自分が悪いのだからこのくらいの暴力は我慢しないといけない」「自分は駄目な人間だからこれくらいの事を言われても仕方がない」と、思い込み、或いは思い込まされ、DVを否定する事無く無条件にDVを受け入れてしまってる場合も非常に多く見受けられます。
またDVには、「こんな風に暴力を振るう彼も私以上に苦しんでいると思う」、「彼は酷い事を私に言う度に私以上に自分を傷つけているんだ」 優し過ぎるばかりに暴力や暴言を受けても、DV行為をする相手に対しての気持ちを必要以上に理解しようと努めてしまい、被害者であるという現実を認められないでいる場合も少なくありません。
また、DVによる暴力・暴言を受けているにもかかわらず、その実態を「暴力を誰かに話したり、別れようとしたりしたら酷い目に遭わす」 などとと脅され、人に相談したり別れることに対して強い恐怖を抱いている方もいらっしゃいます。

勿論そんなDV行為をする相手とはすぐさま別れ「平穏な人生」を求めるべきではありますが、ここでは様々な思いが交錯します。
「離婚になれば親に心配を掛けてしまう」「子供の為に家庭を崩壊させたくない」「怖くて何をされるか分からないので別れる事が出来ない」「離婚後、経済的に自立していく自信がない」「今度こそは相手も反省をしてくれたので、二度とDV行為をしないと信じたい」との思いから、恐怖に怯えながらもなかなか離婚に踏み切れず、長い間DVに耐えている方も多いのです。

心理カウンセリングにより状況をお伺いし、何よりも急務と思われる事はクライアントの方の「恐怖心」を和らげることに重点を置きます。
そして少しでも恐怖に囚われ冷たく固まってしまっている心や身体に平穏をもたらし、客観性を認識し、冷静な判断力を取り戻した上で、様々な状況に対しての対処を講じていきます。
そして必要な場合には弁護士・公的保護施設などと連絡を取りながら解決を図っています。

※聖心こころセラピーでは、個人情報保護に関する法令・規範遵守につとめています。
たとえご夫婦間であっても、本人に無断でご相談内容を開示することは、個人情報保護の観点から行っておりません。

離婚した後もDV後遺症で苦しむAさんのケース
Aさんは長年の元夫によるDV行為が原因で幼子を二人連れ立って離婚を果たしました。
離婚後には子供を抱えている以上、仕事をしないわけには行きません。
Aさんは過去に取得した資格を生かしある専門分野の職に就き、子供達の保育園や学童保育との時間のやりくりをこなしながらも、職場には直ぐに溶け込んで行けました。
しかし、何週間か過ぎた頃から、上司の部下に対する注意や叱責の場面を目の当たりにするのが気になり出し、まるで自分が激しく叱られていると感じるようになり、徐々に不安や恐怖で動悸が激しくパニック状態に陥るようにまでなりました。

これは完全に過去のDVの後遺症であるトラウマの影響によるもので、どこの会社でも多少はある場面の上司が部下に対しての注意や小さな叱責にも過剰なまでに敏感に反応し、気が付けば上司に限らず周りの同僚の全ての人が怖く感じてしまい必要以上に相手の顔色をうかがい出し、「自分にも何か言われるんじゃないか」「怒られたらどうしよう」と毎日考えているうちにとうとう、朝布団から起き上がる事が出来なくなりうつと不眠と不安に苛まれ会社を休職するまでに至りました。
子を抱える母親としてこのDVによる後遺症の改善を求め聖心こころセラピーのカウンセリングにお越し下さいました。

もうDV行為の元夫とは既に婚姻を解消して居るものの、今だにその「恐怖」は心の根底に刻まれたまま癒えてはおらず、カウンセリングだけでは多くの時間と費用が必要となる為、心理療法とカウンセリングを複合的に組み合わせ、過去の出来事での潜在意識にこびり付いたトラウマを取り除くと共に現在に対しての正しい人間関係の認識や客観性を取り戻していくようセッションを重ねていき、次第に緊張と不安からセラピーへ訪れる際にも常に硬い表情を崩そうとはしなかったAさんもすっかり素敵な笑顔を見せて頂けるようになりました。
その後は、会社の問題やご家族との問題など、1つずつ問題に向き合い解決を図っていきました。今ではお子様との関わり方やAさんらしい生き方を追求なさっています。

※上記は本人の承諾を得た上で掲載しております。また改善の度合には個人差があります。






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