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思考修整セラピー

今ある悩み・苦しみの思考を修正し 問題を解決・克服するためのカウンセリング

 
  アダルトチルドレンとは、親の資質を持ち合わせていない親に育てられた結果、子が成人以降も生きる苦しみを背負う事となる。

アダルトチルドレン

アダルトチルドレンの主な役割

アダルトチルドレンに関連性のある項目

アダルトチルドレンの特徴

アダルトチルドレン克服に向けて

アダルトチルドレンについて


アダルトチルドレン

日本では言葉の馴染みが少ないせいか、アダルトチルドレンの事を「大人になり切れない子供っぽい人達」と誤解されがちですが勿論そうではありません。

本来アダルトチルドレンとは、アルコール依存患者の親の元に生まれ、子供時代に傷ついたまま大人になった人達を指していましたが、今では幼少期に両親や家族から受けるべき正当な愛情を得ることが出来ず、心に傷を負ったまま成人してしまった人々を指します。

アダルトチルドレンの頭文字をとって単にACと呼ぶ場合も多いのですが、アダルトチルドレンは学術的な用語ではない為、正式な定義は今の所ありません。

アダルトチルドレンは大人になった今、理不尽な親に育てられた環境の下が起因となり、その家庭の中で受けた幼少期の頃の心の傷が さまざまな不都合を生じさせるため 、自分自身が分からず、楽しむことが苦手で、自信を持てず、人間関係の不都合などに悩まされることが多々あり 人生に対して「生き辛さ」を日常的に感じてしまいます。


アダルトチルドレンの特徴

自分自身がよく分からない

ポッカリ穴が開いたような空虚感・虚無感がある

他人より劣っていると感じることが多い

些細な事で直ぐに自信を失ってしまう

人の意見や承認がないと、とても不安になる

他人の世話をつい焼いてしまう

集中力が継続しない

人から認められたい気持ちが強い

何事にも完璧を求めてしまい、ついやり過ぎる

最後まで1つのことをやり抜くことが出来ない

白か黒かの極端な考え方をしてしまう

心の底から楽しむ事ができない

自分の悪いところばかりが目に付き、自分を非難・否定する

衝動的な行動をしてしまう

他人の考えや行動をコントロールしようとする

現実を受け入れることが出来ず、現実逃避してしまう

愛情や理解を示してくれる人にしがみついてしまう

上記5つを超える場合にはアダルトチルドレンの傾向が強いと言えます。

殆どのアダルトチルドレンは、大人になり家庭や社会での人間関係などに問題が生じることにより、初めて自分の心の問題として意識をし始めます。アダルトチルドレンの“生きづらさ”の原因は、育った家庭環境に在り、アダルトチルドレンを育ててしまう家族を「機能不全家族」と呼びます。

「機能不全家族」は、親は子供の意思を尊重せず支配的な言動をしてしまうことが多くあります。
その結果家庭には「暗黙のルール」が生み出され、子供はそのルールを守ることで親からの愛情を受け取ろうとします。

「問題について考えてはいけない」

「人に心を許してははいけない」

「問題を問題だと思ってはいけない」

このようなルールの中で育ってしまったアダルトチルドレンは、子供時代に本来受け取るべき「親からの無償の愛」を与えられずに育っています。
本来そこから得られるはずの自己信頼感や心の豊かさなどの能力をアダルトチルドレンの該当者は十分に得る事が出来ていない場合がほとんどです。

アダルトチルドレンの主な役割が下記に説明してありますが、子供時代を理不尽な家庭の中で、ずっと自分を押し殺し役割を演じて育ってしまったために、自分の本来の感情を表に出して生活する事がとても難しくなってしまいます。

そのために人間関係が不得意になり、問題があると直ぐに「転職」「離婚」などの白か黒かの決断をしてしまい、余計に生きづらい人生になってしまいます。

アダルトチルドレンはこういった思考回路や不本意な行動パターンによりストレスを溜め込みやすい傾向にあり、「うつ病」「不安症」「人格障害」など様々な精神疾患を発症してしまうことも少なくありません。

また「共依存」にも陥り易く、問題を抱えた人の世話をする傾向が強く、いつも頭の中が相手のことで一杯になり、益々自分の感情が分からなってしまうという悪循環に陥ってしまいます。


アダルトチルドレンの主な役割

アダルトチルドレンは、家族の中で自分を守るために自分を殺し、幾つかの役割を担います。
下記の他にもアダルトチルドレンの役割はありますが、主なもの5つについて説明します。

関心の薄い寂しい子供タイプ
親や周りの人に何も求めず、こっそりと片隅で生活します。家族関係から距離を置き、自分の 空間を持つことで身の安全を守ります。

内気で孤立しているため、周囲の人からも余り期待される事がありません。
「誰からも愛されていない」「私は無価値」と思い込み、自分を表現することを諦め、人との 交流を持つことができません。

親が未熟で子の目線に立つことが無く、ただの大人しい消極的な子ぐらいにしか思われなかっ た結果です。
とても寂しい状況の中、声も挙げず、誰にも助けを求めず、社会の片隅でひっそりと孤独に生 きていくとても辛いタイプです。

良い子でいようと頑張るタイプ
親や周囲の人達の期待に応えるよう 常に努力を惜しまず頑張り続ける「ヒーロー・優等生」 の役割を担います。

親の期待を満たすため 親の気を引くために努力し目標を達成しますが、親にはさほど気にも止 められなかったり、出来て当たり前の扱いを受けたり、もっと上を期待されてしまう為、逆に 「失敗感」や「不完全感」を持ってしまいます。

実績を上げることが自分の価値のように思い込んでしまうため、好きな遊びや楽しい時間など 自身の喜びを犠牲にしてしまい、心の温かさを育むことができません。
社会に出ても努力し過ぎる癖が抜けず、上司や会社の評価を常に気にしながら生きていくこと になり、楽しむことを罪悪のように感じる人もいます。

なだめ役 世話役タイプ
家族の愚痴を聞いたり、兄弟の保護者のように振舞うことで、家族間の調整役を担っています。

「優しい子」「思いやりのある子」と評価を受けたい心理が無意識に働き、いつも誰かの役に 立とうと行動してしまいます。
「ケアテイカー・なだめ役・世話役」の殆どのケースは、自分の都合よりも相手の都合を優先 して、自分の感情や欲求を常に犠牲にし、結果的には「自分が何をしたいのか」が分からなく なってしまいます。

親の愚痴を子が聞くことは「家族なのだから当たり前」と間違った概念を持ち、人のストレス を一身に受け過ぎダメージを負ってる方がこのタイプに該当します。

道化 お調子者タイプ
末っ子に多く見られます。家庭に緊張や不和が起きると、滑稽な事をして注目を浴びる事で、他の兄弟や家族が犠牲になるのを阻止します。

トンチンカンな事を言ってみたり楽しく振舞っている為、周囲からは陽気で明るい性格に見られ悩みとは無縁のように見られます。
しかし、実際は家族の問題を分散させる為の演技であり、本当の感情表現が出来ていません。

大人になっても、周囲のムードが暗かったりすると自分のせいだと思い込んでしまい、楽しい雰囲気にしようと一生懸命になります。 常に周りに気配りばかりで自分は後回し 心で泣いている情景はとても切ないものです。

不良 いじめっ子タイプ
家や学校で暴れたり、問題行動を起こす役割を担います。
家族の問題を行動化しているタイプとも言われ、反発心や怒りを全面的に表現するのが特徴です。

トラブルを起こし自分の存在を主張すると共に、家族の問題から目を逸らそうとします。
自ら嫌われ役を演じていますが、実際は「寂しい」とか「助けて」という感情を秘めていて、親や周りから「悪い子」「不良」「問題児」と見なされる度に本人は傷ついています。
愛の薄い未熟な親に育てられ出た結果にも拘らず子供を非難する親に対し、子供はやり場のない怒りをさらに増幅させていきます。

複合型タイプ
5つのタイプをあげましたが 多くの方は複数のタイプを併せ持っています。複雑で絡み合った感情で辛い思いをされていることでしょう。


アダルトチルドレン克服に向けて

アダルトチルドレンにとって大切な事は、自分にとって生きづらい考え方の癖を知り大きく変化させる事です。
しかし 考え方・生き方の癖はその家庭の中で長い時間を掛け培われたものが潜在意識に染み込んでしまっている為、自分の意思だけで変えていく事はとても難しいことです。

その為、心理カウンセリングや心理療法などの手法が必要になってきます。

名古屋聖心こころセラピーでは、潜在意識療法などの心理療法をコーチングなども交え、顕在 意識及び潜在意識に直接働きかける事で、不幸に導く考えかたの癖を、幸せになるための思考・ 行動へと書き換えていくためのアダルトチルドレン克服プログラムを用意しています。

今の生活がとても生きづらいと思っている方。
「言いたい事がなかなか言えない。」「こんな事を言ったら嫌われてしまうかも知れない。」「人に合わせてばかりいたら、自分が本当に何をしたいのか分からなくなってしまっ た。」・・・例を挙げればキリがありません。自分の考え方・行動パターンにいき苦しさを感じておられるようなら、一度当セラピーの心理カウンセリングにお越しください。
アダルトチルドレンへの対策は万全です。
聖心こころセラピーの 最も得意とするところです。

恐らく、アダルトチルドレンとしての考え方が染み付いてしまっている方にとっては「 アダルトチルドレンだからそういう考え方をしていまうのだ」と思うことさえもはばかられることでしょう。

あなたがどう思いどう感じようと、それは自由であり、なにひとつ悪いことではありません。

ほんの少しだけ勇気をだして 自分を信じてみてください。
自分がどうしたら幸せになれるのかを考えてみてください。

幸せになっていけない人など 誰一人としていないのですから。


人生はあなたが思うよりも本当はずっと楽しいものです。
アダルトチルドレンを解消・克服する対策は十分に心得ています。