名古屋聖心こころセラピー



潜在意識療法


 潜在意識療法は、カウンセリングセラピストとしての長い経験から考え出された北山想独自の高速心理療法による手法の一つです。

 人が持つ意識は主に2つに分けられます。一つは普段意識している顕在意識と呼ばれるものです。そしてもう一つは無意識の行動を司っている潜在意識です。
 人が何かを望む時の意識は主に顕在意識によるものですが、それに対して「・・・でも」「・・・けど」とそれを実行しようとすることを邪魔しようとしている意識は潜在意識によるものです。
 顕在意識と潜在意識がそれぞれ同じ考え方なら何も問題はありません。しかしこの2つの意識は度々違う考え方を持ってしまうので、心の中で葛藤が生じ悩みとして自覚されるようになります。

 潜在意識は主に無意識の中にあるものなので、なかなか自分でコントロールすることが難しいものです。 潜在意識療法では、カウンセリングセラピストによって無意識に近い状態を導き出し、本人が望む方向へと潜在意識へ直接働きかけることで潜在意識と顕在意識を同調させていきます。2つの意識の考え方が同調されれば邪魔をするものが無いので、積極的に自分の望む行動へと結びつけることができるようになり、悩みも解消されていきます。


潜在意識とは



3歳くらいまでの子どもは本能的な意識だけで行動しているのですが、その後体験することが影響して潜在的な意識をサポートするように理性(顕在意識)が作られていくと言われています。

例えば幼い子供が、いつもお母さんと一緒にいたくて甘えているのは、本能的な意識によるものですが、母親から「仕事だから」とか「忙しいから」と何度も甘えるのを咎められると、母親が忙しい時には我慢して甘えようとしなくなります。最初は理性によって我慢していますが、同じような状況が繰り返されることにより、意識して我慢するのではなく、潜在的な意識の中で無意識に我慢するようになります。

また、初対面の人と会うときに緊張したり、とても困ったことがあると胃が痛くなったりするのも潜在的な意識によるもので、理性で緊張しないように思ってもなかなか思うようにはいきません。

子供のうちから「あなたはダメな子だね」などと日頃言われて育つと、潜在的な意識の中で自分をダメだと認識してしまいます。そんな状態では「さぁ、頑張ろう」と理性でやる気を出そうと思っても、「どうせダメだから」というマイナスの意識が浸透してしまった潜在意識にやる気を阻害されてしまうのです。
潜在意識療法では、そうやって長い年月をかけて潜在意識に浸透してしまった、自分ではどうにもできないマイナスの意識を、本人が望む意識へと移行できるように、直接潜在意識へ働きかけていくことをしています。
潜在意識の中でやる気を阻害しているものが無くなっていけば、自然と自分の意思がうまく行動に移せるようになっていくので、生き生きとした生活を取り戻すことができるようになります。





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