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思考修整セラピー

今ある悩み・苦しみの思考を修正し 問題を解決・克服するためのカウンセリング

 
  依存症とは、依存対象を繰り返すが余り日常生活・社会活動・信頼関係に支障が出る事になれば、それは単なる趣向・拠り所としての依存を超え「依存症」「依存障害」と変化し人生に不幸をもたらすものとなる、早期の問題解決が急務。

依存症

対人依存症

「精神依存」と「身体依存」

依存症に関連性のある項目

物質依存症

プロセス依存症

各種依存症の悩みや苦しみからの脱却

依存症

依存症
依存とは「他のものにより自分自身が存在すること」

誰しも一人では生きる事は出来ません、他の(者・物)に頼る事も悪い訳ではありません。しかし頼る対象に対し過度にのめり込めば、次第に自分自身のコントロールが困難になり「それが無いと自分自身が成り立たない」と思うようになります。やがて「それが無いと生きては行けない」決して大袈裟な話ではなく、それに限り無く近い状態に陥ります。

この状態を「依存が形成された」と言います。

誰でも多少なりとも依存心がある為に「依存」との語彙に対し余り深刻なイメージを持たない方も多いのではないでしょうか。しかし実際の依存症とはとても怖いものです。依存性が進行すれば、ただひたすらにその対象に執着し、それ以外のものがどうでもよく思えて行きます。そうしてそれまで築き上げてきた大切なものが薄れて行き、どんどんと遠ざかり、気付いた頃には全てを無くしてしまう恐れさえもあります。

一言で依存症と言いましても様々な種類があり、本人や周りの人に与える影響もそれぞれ異なります。

依存症は「物質依存症」「対人依存症」「プロセス依存症」の3種に大別できます。


【物質依存症】

物質依存症とはアルコールやタバコなど何かを体内に取り込むことで快感を得ようとする症状です。依存物質は身近にあるものが多く、手軽に依存対象と成り得ます。
以下の依存症はこの物質依存症に含まれます。

1.アルコール依存症
お酒が飲めない環境では、イライラしたり不安になるため、常にお酒を求めてしまいます。一度飲み始めると摂取量を自分でコントロール出来なくなります。

さらに詳しい内容はこちらへ アルコール依存症

2.くすり依存・薬物依存症
精神安定剤・睡眠導入薬・抗うつ剤などの精神薬を止められなくなる状態です。
薬物が切れると不安なため、繰り返し摂取してしまいます。

さらに詳しい内容はこちらへ 薬物依存症

3.タバコ依存症(ニコチン依存症)
健康に害があると理解しいても、ニコチンの常用性による離脱症状(不安やイライラ)が強いために、タバコを止めることが出来なくなります。


【対人依存症】

人との関わりの中で安心感を得ようとするのが対人依存症です。対人依存症の人は、対等な人間関係を作ることが難しく、相手にしがみつきもたれ掛るか、支配しようとするか、という上下の関係で人と繋がろうとします。対人依存には次の3つがあげられます。

1.共依存症
共依存とは、親子、夫婦、恋人同士が、互いに依存し合うがそこには平穏は無く、相手が居なければ自分自身が成り立たない不安定で不幸な状態を指します。

さらに詳しい内容はこちらへ 共依存症

2.恋愛依存症
常に恋愛をしていなければ「不安」を感じ、恋愛したとしても「幸福感を保てず」にさまざまな悪影響が生活に出ます。「共依存症」と「回避依存症」の二人により成立します。

さらに詳しい内容はこちらへ 恋愛依存症

3.性依存症・セックス依存症
セックスによる開放感や幸福感を求め、異性との性的関係を衝動的に繰り返します。その行為が終われば幸福感は即座に去り、寂しさや虚無感、罪悪感に苛まれます。

さらに詳しい内容はこちらへ 性依存症


【プロセス依存症】

気軽に取り組めるような身近行為によって、不快な感情をコントロールしようとするものです。プロセス依存症は、対人依存症のように他人との駆け引きを必要とせず、ある行為に没頭するだけで快感を得ることが出来るため、対人関係の苦手な人に多く見られます。

1.インターネット依存症
ネットサーフィン、ネットゲーム、携帯などのオンラインツールに多くの時間を充て過ぎ、学校・仕事・家庭などで支障が出ている場合を指します。本人の無自覚も多い。

さらに詳しい内容はこちらへ インターネット依存症

2.仕事依存症
逃避行動の一種でもあり、健康や家庭を犠牲にしてまでも仕事に没頭し、仕事をしていないと不安を感じたりイライラします。仕事中毒(ワーカホリック)とも呼ばれています。

さらに詳しい内容はこちらへ 仕事依存症

3.買い物依存症
ストレス発散や、満たされない気持ちを紛らす為に、予定外な買い物を繰り返してしまいます。後先を考えない買い物なので常にお金で苦労し、自己嫌悪に苛まれます。

さらに詳しい内容はこちらへ 買い物依存症

4.ギャンブル依存症
パチンコ等の衝動を制御する事が困難で、ギャンブルの為の借金や人間関係・家族関係のトラブルを引き起こし易く、生活に支障を来たすまでのめり込んでしまう症状。

さらに詳しい内容はこちらへ ギャンブル依存症

このように、多くの依存症がありますがどれも自分だけではなく、周りの人をも傷付けてしまうものばかりです。自分が何かに依存してはいないだろうか?それによって生活に支障は出てはいないのか、などを一度自分自身に問い掛けてみてください。


「精神依存」と「身体依存」

「精神依存」とはすべての依存にみられるもので、依存を止めようとすると強い不快感を感じてしまう為、不快感から逃れる為には何が何でもその対象を探そうとする行動を取ります。

「身体依存」とは主に薬物依存やアルコール依存の場合に多く見られるものです。長い間依存している物質の摂取を繰り返してしまう結果、身体がその物質を欲してしまうよう生理的な変化が生じてしまう場合です。 使用を中止すれば、不安・イライラ・パニックが起こり、酷いケースでは痙攣・幻聴・幻覚などのいわゆる禁断症状と呼ばれる異常が生じます。


各種依存症の悩みや苦しみからの脱却

ある物質や行動に依存していなくても、それらを好きな人は大勢居ますし、ストレス解消に有効なものもありますので、それ自体が悪い事ばかりでもありません。しかし、嗜好の域を超え、社会生活や人間関係に支障を来たしてしまうようになれば、それは「依存症」と呼ばれる状態に陥り、容易く抜け出せるものではなくなります。

依存症に陥ってしまっている人の中には、自覚症状の無い方も多く見受けられます。「少しだけ」のつもりがなかなか止められなかったり。 時々なら問題有りません、しかしその状態が続くようであれば、それは「依存症」として動き出しているかも知れません。

自分の意思でコントロールが困難な依存症というものは、潜在意識がその対象を欲してしまっているのです。聖心こころセラピーでは、「心理カウンセリング」→「コーチング」→「潜在意識療法」と「分かってはいるが止められない」を無意識に直接働きかける事で、依存症からの脱却を促していきます。もし思い当たる事があるのなら、一度ご相談にお越しください。

「自分自身の不安感を収めるものは、もはや家族や友人ではなく自分自身の中に見出すことしかありません」