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思考修整セラピー

今ある悩み・苦しみの思考を修正し 問題を解決・克服するためのカウンセリング

 
買い物依存症  買い物依存症とは、自分へのご褒美ではなく、自分を苦しめ追い詰め、不安と恐怖をもたらす依存症である。購入時の一瞬の高揚感の後には常に後悔が待ち受け、家族や社会的信用が失墜。
原因と理由があり、思考の改善をすれば大丈夫。

買い物依存症

買い物依存症の危険性

自制が利かなくなる買い物依存症

新しいモノが世の中には多い

買い物依存症の克服に向けて


買い物依存症のパターン

買い物依存の原因は育った環境からの影響

寂しさが買い物に駆り立てる

自分の中の不安感などと向き合う

買い物依存症に関連性のある項目


買い物依存症

買いたい衝動が止まらない・・・。
そのものが本当に必要な訳ではないけれど、一時の衝動で買ってしまう「買い物依存症」は買う時の高揚感やお客様としてチヤホヤしてもらえることなどを目的として、より高価なものを買い求めるようになります。

最近では、デパートやショッピングモールにわざわざ足を運ばなくても、インターネットやテレビショッピング、通販などで簡単にモノが買えてしまう時代です。その為いつでもどこでも気軽に買い物が楽しめるようになり、ついつい衝動買いをしてしまうことは誰にでもあるのではないでしょうか。

しかし、特に欲しくもないのに、買い物をしてしまったり、お金の有る無しに関わらず次々と買い物をしているのならば、あなたは「買い物依存症」に陥っていると言えます。「買い物依存症」はかつては単なる浪費グセと見られてきましたが、最近では、ギャンブル依存アルコール依存と似た深刻な精神疾患の一つとして認識されるようになっています。買い物依存症は本人のみならず、家族や友人にも迷惑を掛けてしまう深刻な問題です。人との信頼関係や経済状態を破綻させてしまう前に、自分が買い物中毒に陥っていないかを認識していきましょう。下記にその特徴を記します。

あなたはこのような買い物による問題の発生がありませんか?

同じものを幾つも買ってしまう

クレジットカードの限度額まで使い込んでしまう

買い物にのめり込み過ぎて、大切な家族の信頼を損ねた

買うまいと心に誓っていてもやはり買い物を辞められない

特に欲しい訳でもないのに、なんとなく買い物をしてしまう

買ってもそれを使用することが少なく、タンスの肥やしになる場合が多い

買い物でお金が続かなくなり、家族や友人にお金を貸してくれるように頼んだ

買い物をしている時、気持ちが高揚したりドキドキソワソワと落ち着きが無くなる


買い物依存症のパターン

買い物がストレス発散の材料になっていませんか?
嫌な事があった場合には、買い物をしてストレスを発散するという方が多くいらっしゃいます。誰でも買い物をするとワクワクし、一瞬でも悩みや寂しさを忘れることが出来ますよね。しかし、この安易な快感を覚えてしまい、嫌な気分になる度に買い物を繰り返すようになっては問題があります。

それは、買い物によって欲しいものを手にいれるという目的ではなく「買い物をしてストレス発散すること」が目的となってしまっているからです。買ったモノを使わないという行動はまさにその象徴といえるでしょう。正常な精神であればもちろん度を越した出費や借金をしてまでも、買い物をしたりはしません。しかし、買い物依存症に陥ると、ストレスが少しでも溜まれば気持ちの切り替えが上手く行かず、直ぐにそのストレスを買い物する事により解消しようとします。


買い物依存症の危険性

主婦Yさんはテレビショッピングを見る度に、衝動的に無性にそれが欲しくなります。気分転換に街に出掛けても洋服やブランドバッグに心惹かれてしまいます。

パート先で嫌な事があったり、ママ友との仲に問題が発生した日には、買い物をする事でスッキリする癖が付き、その度に買い物を続けた結果、借金は膨らみ、返済能力を遥かに越してしまいました。貯金が底をつくと夫に内緒で消費者金融から借金をしたり、親からお金を借りたりし自転車操業のようにやり繰りしましたが、それでも買い物が止められずとうとう自己破産となり、夫からは離縁を言い渡されました。

買い物依存症が問題なのは「自分の支払い能力を冷静に考え、衝動を制御する事が出来ない」ということです。買い物をすれば支払いという現実が追いかけて来ることは誰でも理解が出来る筈です。しかし「買い物依存症」になると、「欲しい」と一度火が付くと、手に入れる迄その事が頭から離れず、スイッチが入ったように買いたい衝動が収まりません。そして、主婦Yさんのようにその場では後先のことを冷静に考える事はもはや不可能となります。

そしてお店を出た瞬間や、支払いという現実に直面したとたんに「またやってしまった」と自己嫌悪に苛まれることになるのです。このような悪循環の行く先には借金地獄や自己破産という厳しい現実が待っている可能性は拭い切れません。 さらに、買い物依存症は当然周りにも迷惑を掛ける事になります。

友人や家族からお金を借りても返せないという状況になれば、周りからの信頼も当然失ってしまうでしょう。また、家族から「つい最近に買ったばかりじゃないか!」と怒りを買う事を回避する為、購入したモノを家族に隠し、また誤魔化す為に嘘をつく事も常套手段となります。こうして家族との間に不信感が生まれ、より一層不安や孤独感が増してしまい、「買いたい」という衝動が進行してしまうというこれもやはり依存症の負のスパイラルとなります。


買い物依存の原因は育った環境からの影響

一旦買い物依存症に陥ると、なぜこれ程までに買い物が止められないのでしょうか? 大人になってからの人間関係や頑張り過ぎによるストレスも原因ではありますが、根本的には、子供の頃の成育環境が大きく関係しています。愛情を十分に感じることなく育ち、家族との健全な愛情のやりとりが少ないと、慢性的に「自分には愛される価値が無いのかな」と何かにつけ自信を持てず、寂しさや不安を持ったまま大人へと成長して行きます。

買い物依存症の方の心の底には「虚しさ」「不安」「寂しさ」「孤独」「自信の無さ」等から来る「欲求不満」が潜んでいて、この満たされない不満の思いを埋める為に、買い物という手段が使われている事になります。

あのショップに行けば店のスタッフ達からチヤホヤされ、女性の場合はまるで自分がお姫様扱いされているような快感を得る事が出来ますし、「いらっしゃいませ〜」「その服はとてもお似合いですよ!」と褒められる事で「自分にはその価値がある」「自分は特別なんだ」と思えます。

しかし当然の事ながら、これで自信や満足感を取り戻し、全てが解決する筈がありませんね。買い物によって一時的に満足感が得られるのは確かです。しかし、その後「またやってしまった、私はダメな人間だ」という激しい自己嫌悪に陥ってしまっては、むしろ不安や自信の無さをさらに増幅させているだけです。買い物依存症の方は、買い物という行為自体が自分の心を満たしているのでは無く、それは自信喪失と自己嫌悪と人間関係の喪失に繋がっている事を深く認識する必要があります。


自制が利かなくなる買い物依存症

自分の奥底に満たされない心があったりして、買い物に走る女性は多くいます。最近ではインターネットなどでも買い物ができますし、欲しいと思えば、クレジットカードなどを利用すれば簡単に買い物ができてしまいます。しかし、買い物をすることで一時の高揚感を得られますが、その気持ちは商品が手に入った時点で直ぐにしぼんでしまいます。仕事や人間関係など日々ストレスを抱えていることも多く、それを解消するために、買い物に走る場合もあるでしょう。自分のお金の使い方をしっかり管理できないと、お金が絡んでいるだけに夫婦関係にも亀裂が生じ、信頼が得られなくなってしまう事例も多く報告されています。買い物依存症にならないためには、ストレスを減らすことも大切ですし、自分の満たされない感情をコントロールすることも必要になってきます。高揚感を得るためにドンドンと高いものを買ってしまう傾向にもあり、自分の収入に見合った買い物ができなくなるケースもあります。


さみしいという気持ちが、買い物に駆り立てる

買い物依存症は女性に多い症状ですが、一つには、寂しいという気持ちの表れです。若い女性の方にも多いですが、幼少期の頃からの生育過程において親からの十分な愛情を受けられずに、ものを多く買い与えられていた場合などにも起こりやすい症状です。親からすれば忙しい自分に代わって、ものを買い与えることで満足感を得てもらおうとするのですが、本人はスキンシップや愛情を求めていて、モノでは埋められない感情を抱えています。もっと、その女性に寄り添い、愛情を注ぐ存在がいることで、女性の寂しさが和らいでいくこともあります。夫婦間においても、夫の仕事が忙しく、家庭を不在にしがちであることや、夫婦のコミュニケーションが上手く取れていない場合にも、妻の浪費という形で症状が現れることも多いです。奥さんの浪費癖を直すには、旦那さんが奥さんの話をしっかりと聞くと共に愛ある生活も必要です。


可愛いモノ、新しいモノが世の中には多い

また、買い物をする時には、いろいろなものが出回っているので、どれも欲しくなってしまうという感情も分かります。買い物をする時には、消費者の購買意欲を掻き立てるように設計されている場合も多いですし、最近では簡単に買うこともできるので、買うことへのハードルも低くなっています。そのように誘惑が多い状態でもあるので、自分の中で、あるいは近しい人に、それは本当に必要なものなのか?ということをきちんと聞いてもらうこともいいかも知れません。そのものが必要で買うのか、一時の欲しいという感情で買ってあとは使わないでゴミになってしまうのかよく考えましょう。買ってしまった後に後悔する場合には、買う前によく考えられるように、心を変化させていくこともいいでしょう。買いたいという衝動に飲み込まれてしまうのではなく、それは本当に必要なのかということを今一度考えてから購入できるように、一呼吸置きましょう。「それでも買い物が止められない…」という場合にはカウンセリングにお越し下さい。愛情の枯渇感を自分自身の自己愛によって満たすようにコーチングを進めて行きます。


自分の中の自己嫌悪感や不安感、枯渇感などと向き合う

溜まったストレスや、嫌な気分を発散しようと買い物に出掛ける人はいますが、買い物には支払いという行為が避けては通れないので、支払いを見てビックリし即座に後悔と落胆の気分に支配される経験は買い物依存症の人なら誰しもあると思います。またドンドンと減っていく口座残高や、膨れ上がっていく借金に恐れおののくことはないでしょうか。そんな自己嫌悪感を持たないようにするために、何かイライラすることがあっても、一時の感情を爆発させるのではなく、自分の気持ちと向き合い、人は人、自分は自分と思えるように気持ちを変えていくこともいいでしょう。生活していると他人と比べてしまうことがよくあります。あの人は自分よりも高いものを持っている。とか、いい服を着ているとか、いい生活をしているなどということがあるでしょう。それに比べて自分は・・・。と考えてしまうこともあるかも知れません。しかし、そこで、自分は自分でいいのだという考え方が身に付けば、ほかの人と比べることもなく、自分に自信が持てることで、買い物に依存しなくても自分のイライラが収まることもあります。人と比べていても、苦しくなるばかりで、自分の中にある満たされない感情は買い物をすることでは完全には無くなりません。自分の中にある欲求不満を解消しようと買い物に走ることは、お金が幾らあっても足りません。物を買う行為は自分のストレスを発散するというよりも、本当にそれが必要なもので、使い続けたいものであるのかということをきちんと考えましょう。聖心こころセラピーでは、自分の中にある感情と向き合い、自分の中にあるネガティブな感情をコントロールしていくセラピーも行っています。


買い物依存症の克服に向けて

自分自身が買い物依存症であることに気づいていない方も若干はいらっしゃいますが、大体の買い物依存症の方は自分自身が購入した大量な商品を見ては罪悪感を持つ為に、自分自身で認識しています。「自分で分かっているのに止められない」ご本人も大変辛い思いをされていることでしょう。

名古屋聖心こころセラピーでは、買い物によって自分の気持ちや本当の状況から目を逸らすのでは無く、カウンセリングやコーチング、潜在意識療法などを用い、自分自身で自分を支えていく考えを定着し、ネガティブな感情との向き合い、その呪縛から解放する事で買い物依存症からの克服を実現していきます。


買い物依存症に関連性のある項目