うつ病のカウンセリングは名古屋市の聖心こころセラピーへ


名古屋 うつ カウンセリング

うつ病                    writing by Kitayama

うつ病への取り組み「脱薬依存」

聖心こころセラピーには、5年10年うつで苦しんでいる方や、長期に渡り休職されている方も多く来られます。その中には抗うつ剤や精神安定剤・睡眠導入剤を服用し過ぎ目は虚ろ、ボンヤリとした表情の方もよく見受けられます。治すための薬により身体や精神にダメージを負うとは本末転倒の話です。自信を無くし、やる気は起きず、自らのふがいの無さにガッカリし自己嫌悪の状態にあると思われます。あれこれ思い悩む気持ちを是非聖心こころセラピーにお持ちになりカウンセリングを受けにいらして下さい。プロフェッショナルな対応でうつ状態からの脱出口までご案内します。

「うつ」と一言で表せど「うつ」の状態は人様々です。憂うつな気分が長引き継続性を伴うとやがて憂鬱な気分から完成系の「うつ」になり、生活全般にやる気の減退が始まり心身ともに身動きが取れなくなり仕事・学業・家事・子育てが困難に陥ります。
周辺の人達の目からうつ病の人達を見た場合には怠け者のように見えてしまいがちですが、むしろ真面目な働き者の人達の方が多くそして真面目な人達だからこそ、うつ病により仕事や家事・育児が出来なくなってしまう事をとても辛く感じています。うつ病とは性格や精神の弱さの表ればかりではありません。但し、仕事はやる気が出ないのに遊ぶ時だけはやる気が出てとても元気という「新型うつ病」に関してだけは、私的には「うつ病」とは考えてはいません。
うつ状態が人それぞれ様々であるように、うつ病になる原因・要因も下記のように「心因性うつ病」「内因性うつ病」「身体因性うつ病」と大きく3つに分類されます。他には「産後うつ病」「仮面うつ病」最近では「新型うつ病」などうつ病と言われる症状にもこのように多種多様にあります。




 心因性うつ病

心因性うつ病とは、人生の中でのあるきっかけや急激な変化、積み重なるストレスが原因で発症するうつ病です。このうつ病は、睡眠障害、食欲の低下などの身体的症状が比較的軽いのが特徴ですが「物事の捉え方」「考え方」に依るところが大きいので薬の効果での改善は難しい場合も多く、病院での治療期間も数年単位で長引く傾向にありますが当セラピーでは最も得意とするところです。心因性うつ病は更に分類すると「神経性うつ病」「慢性うつ病」「反応性うつ病」の3つになります。




 1.神経性うつ病

比較的軽症な慢性うつ病です。根本は神経症性の「性格」から来ているものでそ、その原因は「考え方の癖」になります。その思考により日常的に強い不安感や恐怖心を抱くことが特徴です。神経症性うつ病になる方には、青年期の頃から人生に対して悲嘆している事が多く、楽しみの少ない生活が長く続いている傾向があります。憂うつな気分になりやすく歪んだ考え方を「修正」する必要があるために根本性格を見直す様々な取り組みが必要となります。




 2.慢性うつ病

慢性うつ病とは長期間に渡りストレスを持続することより発症するうつ病。いわゆる燃え尽き症候群とも言われ、突然無気力になったり、自責の念が強く湧いてきたりします。信じてきたもの、継続して努力してきたものに期待が持てなくなり、人生にこれ以上夢を持ち未来を期待できなくなってしまう状態。例えば、とんでもない夫と所帯を持ってしまいどうにもならず気力も失せ人生を諦めてしまい淡々と日々をつまらなく過ごしている状態。燃え尽き症候群的には「良い大学に入るため」「良い就職先を決めるため」「資格を取る」「お嫁に行く」「家を建てる」など目標を叶えることだけに邁進努力し精も根も尽き果て心が空っぽになってしまう状態。




 3.反応性うつ病

特定のストレスや体験によって発症するうつ病です。最近では「適応障害」「ストレス障害」とも言います。近親者との死別、失恋など大きな精神的ショックを受けると誰でも一時的に気持ちが落ち込み沈んでしまいますが、反応性うつ病の場合、一定の期間が過ぎても尚、長い期間に渡り意欲が極端に低下し、強い不安感が支配し継続します。要は「いつまでも立ち直れずにいる」状態が続き日常生活に支障をきたしている場合を反応性うつ病と言います。身体的症状としては、睡眠障害や頭痛、過敏性大腸炎など自律神経の異常が引き起こされ、心身ともにエネルギーが低下してしまい無気力さが定着してしまいます。




 内因性うつ病

内因性うつ病(別名:メランコリー)とは、特別な変化や精神的ショックから起こる前述の「心因性うつ病」とは違い、産まれ持っての遺伝的な気質や体質による身体や脳内の変化によって引き起こされるうつ病を指します。何かがあった訳でもなく、理由も原因もありません。気分が落ち込み続け、不眠や意欲低下などが現れます。当セラピーには「特に思い当たる理由もないが??うつ症状が酷いんです」と訴える方はとても多いのですが、本人が自覚を持たれていないだけであり実際には明確な理由・原因は殆どの場合にあります。従って、自分自信では下記の「大うつ病」などの内因性うつ病と捉えられていますが、上記に記した「心因性うつ病」の公算が強いと考えられます。




 1.単極性うつ病 「大うつ病」

単極性うつ病とは一般的によく言われる「うつ病」です。
「大うつ病」とも言います。その特徴は、特別な理由も訳もきっかけも原因も無く、ただ単に気持ちの落ち込みなどの常に抑うつ状態だけが継続し無気力に支配される症状です。病院の診察では心因的な原因の特定や対策よりも、結果である「症状のみ」を重視するために、この単極性うつ病、いわゆる【大うつ病=一般名称である「うつ病」】と診断されてしまうケースが殆どです。実際には「心因性うつ病」が大半であり、この理由の見当たらない内因性うつ病は意外と少ないのです。




 2.双極性うつ病 「躁うつ病」

一般的に「躁うつ病」と言われるものです。
特別な理由も訳もきっかけも原因も無く、気持ちが非常に高ぶる躁(そう)状態と、欝(うつ)状態を定期的・不定期的に交互に繰り返す2つの両極端な気分の上下が特徴です。スーパーマンのような超人かと思えば世界で一番情けない人間にも思えるほど落差が激しくなる場合もあり、周辺の人たちからも奇異にうつり対応に苦慮してしまいます。そう状態の時には「買い物依存症」とも言える行動をとってしまったり、大きな決断や契約をしその後自己嫌悪に苛まれてしまいます。




 3.退行性うつ病 「遅発性うつ病」

中年以降(概ね45歳以降)に発症するうつ病の一種です。
中年期を過ぎてから発症するうつ病であり、40歳前後から60歳頃までに見られると言われています。女性の方には「更年期障害」による体調不良により、気分の落ち込みの酷さが継続する場合には、この退行性うつ病・遅発性うつ病に該当します。最近では男性にも本来女性特有の「更年期障害」が認められる場合も多くなりました。 今まで精神的にもタフに頑張って来られ、とても「うつ病」になってしまう性格では無かったのにどうしたのだろうという方がこの「退行性うつ病」「遅発性うつ病」というものに該当する場合があります。




 身体因性うつ病

身体因性うつ病は、体の病気や、服用している薬によって引き起こされるうつ病です。病気の箇所により「器質性うつ病」と「症状性うつ病」に分類されます。この種のうつ病は主に身体に確実に病気である箇所が原因でもたらされる症状です。但しきっかけは病気であっても、それにより気分が滅入りうつ病になるものは症状性うつ病とも言えますが「心因性のうつ病」とも言える場合も少なくありません。




 1.器質性うつ病

器質性うつ病とは主に、脳腫瘍、認知症、てんかんなどの脳にある病気が原因で起こる脳内器官に疾患の部位があるうつ病を言います。このうつ病に対してはカウンセリングや心理療法では改善は非常に困難であり、病院での薬物療法が適しています。




 2.症状性うつ病

糖尿病、パーキンソン病、インフルエンザ、など、脳以外の病気が引き起こし憂うつが支配する病気がもたらす症状が引き金となり起こるうつ病を症状性うつ病と言います。
考え方・性質・気質とは関係なく、糖尿病などの病気が何等かの作用をもたらしうつ病を起こすと考えられています。ただ単に何かの病気になり気分が沈み凹んでしまいうつ病になるものはこの「症状性うつ病」とは違い、「心因性うつ病」に分類されます。




 その他のうつ病

その他のうつ病としては「産後うつ」「仮面うつ病」など、抑うつ気分が長い期間続き、倦怠感や睡眠障害などの症状が現れます。最近では「新型うつ病」「気分変調整障害」「非定型うつ病」や「疲弊性うつ病」のように仕事などのストレスなどにより慢性化するものではなく、元々本人の持っている性格的なものが主な原因だと言えます。思春期からこのような症状が続くため、本人だけでなく周りの人も、うつ病だとは思いません。ネガティブで暗い性格の持ち主として、認識されていることが多くあります。




 1.産後うつ

「マタニティーブルー」が一時的なものであるのに対して、「産後うつ」は比較的長期に渡って起こるうつ病です。産後の2〜3週間後から始まり、その後1か月から長い場合には1〜2年に渡ることもあります。産後うつを発症すると、それほどの理由もなく憂鬱になり、食欲不振、不眠などの症状が起こると同時に「泣いている子供にイライラしてしまうなんて私は親として失格なのではないか」と自責の念に駆られ苦しんでしまうこともあります。治療を先延ばしにすると正真正銘のの「うつ病」になってしまう可能性もあるため、注意が必要です。




 2.仮面うつ病

仮面うつ病とは、憂うつ感などの精神症状がそれほど顕著には確認することが出来ず、身体的・肉体的な症状が顕著に現れる症状を指します。
うつ病本来の精神症状が、身体的な症状という「仮面」の下に隠れてしまっていることから、「仮面うつ」の名称が使われています。最も多く見られるのは、めまいや動悸、首・肩の凝り、食欲減退・身体の倦怠感や疲労、眠れないなど様々な症状があります。このように仮面うつ病には、身体症状が全面に出るため、内科や消化器系などを受診してしまう事が多いが、特に悪い個所は見当たらず、無意味な治療を延々と続けてしまうことも珍しくありません。一度そのような方はこの仮面うつ病を疑ってみることも必要です。




 3.軽症うつ

軽症うつとは、うつ状態に出たり入ったりする状態が長く続くものを指します。
身体症状を中心に現れることが多いため、心の病であると自覚できない場合も多くあります。糖尿病で例えるなら「糖尿予備軍」のようなもので「うつ病への入口」的な位置づけです。そしてその症状としては憂うつ、意欲低下、睡眠障害が多く見られます。大部分の期間は憂鬱な気分が続きますが、日常生活はなんとかこなせてしまうため、うつ病だと気付かず長い期間放置してしまう傾向があります。しかし早期に原因を特定し対策を講じていかなければ「うつ病」に発展しかねませんので要注意が必要です。




 4.新型うつ病

新型うつ病は最近になり話題となることも多く、別名「気分変調症」「非定型うつ病」とも言います。
通常のうつ病では、常に元気が出ないのに対し、新型うつ病は状況や環境によっては元気に過ごすことができます。例えば、勤務中や学校での授業では「うつ病」で倦怠感が現れ意欲は低下し憂うつな気分に支配されますが、職場や学校から解放されれば、元気に通常の健康的な精神に戻るために他人から見れば、都合がいい、甘えが強い、無責任、ただの気分屋など周辺の人たちには理解されることは非常に難しいのがこの新型うつ病の一緒と言えます。実際のところはそんな性格の部分も否定はできないところを多分に含んだこの「新型うつ病」は意見の分かれるところが多いうつ病とも言えます。



 5.疲弊性うつ病

長期間に持続的なストレスよって発症するうつ病です。いわゆる燃え尽き症候群が発展したものであり、突然無気力になったり、自責の念が強く湧いてきたりします。前兆としては、疲れやすい、イライラするなどがありますが、疲弊性うつ病になる方は、完璧主義や頑張り屋の性格を持っていることが多いために、そういったサインに気付かず自分を追い込んでしまいます。そのために、気付いた時には症状が悪化してしまうことも少なくありません。 




 薬だけでは無く根本療法で克服を

以上のように、うつ病には様々な種類がありますが、身体因性うつ病を除けば、どれもストレスを溜めやすい考え方や性格が大きく関係しています。内因性のうつ病も直接的な原因が分からないとされていますが、本人に自覚がないがうつ病になりやすい思考パターンを潜在的に持ち合わせていると言えるでしょう。
しかし、それらを改めようと考えはしても、人の考え方というものは、意識的思考以外にも人は潜在意識の中で無意識に考えてしまうものも多いため、それを自分の意識の力だけで改めようするのはとても難しいものです。名古屋聖心こころセラピーの心理カウンセリング・潜在意識療法・北山式ヒプノセラピーではそうした潜在意識に染み込んだ考え方の癖をより良い方向へと切り替えていくための思考修正を意識・無意識の両方に強く働き掛けていくことにより「うつの改善」へと導きます。順序としでは心理テストであらゆる面での思考パターンを分析し、心理カウンセリングによりクライアントの方からじっくりとお話を伺い、うつ状態になるに至った経緯や環境、考え方の癖などの原因を理解、把握し、その後は新しい考え方への移行を推し進めていきます。


「苦しみの多くは自分自身にそぐわない考え方を身に着けているからです。
本来の自分に合った考え方に変更することによりうつから脱却します」

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