「いい子」「いい人」でい続けて、疲れていませんか

コーヒーとピアノと

こんにちは!
名古屋聖心こころセラピー カウンセラーの榊原です。

4月となり、桜が咲き、暖かく感じられる日が増えてきました。
進級や進学、就職、異動や転勤など、新しい一歩を踏み出した方も多い季節ですね。
大きな変化があった方も、そうでない方も、それぞれの場所で新年度が始まっています。

新しい環境では、第一印象が大切!だと言われます。
そのため、4月はいつも以上に気を遣い、「いい子」「いい人」でいようと頑張る方も多いのではないでしょうか。

相手に合わせる
空気を読む
場を和ませる

気づけば、自分の本音を後回しにしていませんか。

カウンセリングでは、この時期に「まだ始まったばかりなのに、とても疲れている」という声をよく聞きます。
その多くは、環境そのものよりも、“自分を抑えて適応しようとする負荷”によるものが多いように感じます。

もちろん、最初の適応は大切です。
ただし、“ずっと無理を続ける前提”で関係を築いてしまうと、後から調整が難しくなります。
そして、その状態が“当たり前”として無理し続けてしまうと、いつか限界が訪れます。

4月は、人に合わせ過ぎる月ではなく、
「どこまでなら無理なくかかわれるか」を探る月でもあります。

少し言葉を減らす
無理に盛り上げない
疲れたら距離を取る

それは関係を壊すことではなく、長く続けるための工夫です。

“いい人”でいることより、
“無理のない自分”でいられることを、大切にしてみてください。

「いい子」「いい人」であろうとする背景には、アダルトチルドレンや親子関係、HSPといったことがかかわっている場合もあります。学校、職場、家庭などで気になることがあれば、ぜひ一度ご相談にいらしてください。

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