「全部どうでもよくなる日」、ありませんか?

紫陽花が咲く頃

こんにちは!
名古屋聖心こころセラピー カウンセラーの榊原です。

最近、
「何もしたくない」
「急に全部が面倒」
と感じる日が増えている方も多いのではないでしょうか。

やらなければいけないことは分かっている。
仕事も家事も、止めるわけにはいかない。
それでも、こころも体も動かない。

すると今度は、
「こんなことで疲れている自分は甘えているのでは?」
「みんな普通にできているのに、自分はできていない」
と、自分を責め始めてしまう。

けれど6月は、心身のコンディションが崩れやすい季節です。
気圧や湿度の変化は自律神経に影響を与え、睡眠の質や感情調整にも負荷をかけます。
さらに、4月から続いていた緊張や適応疲労が、この時期に表面化しやすくなります。

つまり、“急に弱くなった”わけではなく、これまで張っていた緊張が限界に近づいている状態とも言えます。

臨床の場でも6月は、「理由が分からない不調」の相談が増えます。
しかし実際には、“理由がない”のではなく、“普通以上に気を張っている”疲労が積み重なりすぎて感覚が追いつかなくなっていることが少なくありません。
このスパンが短い方もいれば、幼少期から長いスパンで負荷がかかり続けている方も見えます。

必要なのは、頑張り直すことではなく、
「今の自分は消耗しているかもしれない」と認めること。受け入れること。

全部を立て直そうとしなくて大丈夫です。
まずは、“これ以上すり減らさない”ことを優先してみてください。

心身の不調は、学校・仕事・家庭などの人間関係、幼少期からルーツをもつアダルトチルドレン愛着障害などの観点からも考えられます。
気になることがあれば、一度名古屋聖心こころセラピーにご相談にいらしてください。

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