帰省すると、なぜこんなにも疲れてしまうのか

日本の夏(食べ物ver.)

こんにちは!
名古屋聖心こころセラピー カウンセラーの榊原です。

8月、夏本番。
名古屋は、最高気温40℃近い日が続き、燃えに燃えています。
この暑さに慣れる日がやってくるか分かりませんが、皆様、ご自愛ください。

さて、お盆が近づくと、実家へ帰省し、親や親族と会う機会が増える方も多いではないでしょうか。

久しぶりに会うだけなのに、帰省するとどっと疲れる。
実家では何気ない会話だったはずなのに、なぜか気分が沈む。
「結婚は?」「仕事は順調?」という何気ない一言が、何日も頭から離れない…。

このような経験はありませんか?

家族との関係は、現在の自分だけで築かれているものではありません。
幼い頃から積み重ねてきた役割や距離感が、実家という環境に戻ることで自然と呼び起こされることがあります。

普段は自分の考えで行動できていても、親の前では必要以上に気を遣ってしまう。
言いたいことを飲み込み、「いい子」でいようとする。
こうした反応は意志の弱さではなく、長年身についた対人パターンが影響していることがあります。

カウンセリングでは、「親と会うと昔の自分に戻ってしまう」というご相談を受けることがあります。
そこには現在の問題だけでなく、これまでの親子関係が深く関わっている場合も少なくありません。

帰省は家族と過ごす時間であると同時に、自分自身のこころの反応に気づく機会でもあります。

もし帰省のたびに苦しさを感じるなら、「自分がおかしい」のではなく、「なぜそう感じるのか」という背景に目を向けてみることも、自分を理解する第一歩になるかもしれません。

名古屋聖心こころセラピーでは、アダルトチルドレン機能不全家族親子関係共依存といった相談もお受けしています。
暑い夏、少しでも穏やかに、健やかに過ごせるようにサポートさせていただきます。

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