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思考修整セラピー

今ある悩み・苦しみの思考を修正し 問題を解決・克服するためのカウンセリング

 
大人の愛着障害  大人の愛着障害とは、自尊心や自信が持てず、人間関係の距離感が掴み難く、夫や恋人とのトラブルも多く、原因が特定されない体調不良を抱えながら不安定な心身で生きている感覚の人は大人の愛着障害を疑ってみる必要がある。

 < Contents >

 1.大人の愛着障害の「まえがき」

 2.子供の愛着障害と大人の愛着障害

 3.大人の愛着障害 生い立ちと環境

 4.大人の愛着障害の二次的被害

 5.大人の愛着障害とパーソナリティ

 

 6.愛着障害への誤解

 7.愛着障害と発達障害との違い

 8.愛着の源は安全基地

 9.大人の愛着障害改善への道

10.あなたは愛され愛することができます

「もしかして愛着障害なのでは?」

 1~5の中であなたはいくつ該当していますか?

 
 

1.素直な気持ちを人に伝えれない
2.傷付くことを非常に恐れている
3.人は自分から離れて行くと思う
4.人と親密な関係を築くのは苦手
5.ひとりで行動することが不安だ

   
愛着障害
診断テスト
   上記の質問で3つ以上該当する場合は愛着障害の傾向があるかも知れません、左記のボタンより詳しいテストを行ってみて下さい
     
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親 子 共 依 存 機 能 不 全 家 族
夫 婦 共 依 存 アダルトチルドレン

 1.大人の愛着障害の「まえがき」

「愛着障害って子供のことなのでは?」と思われがちですが決してそうではありません。確かに幼児体験がベースとなりますが、幼児体験のその結果が「大人の愛着障害」となる場合があります。

生まれたばかりの子供はお腹が空いたりオムツが汚れて不快を感じる時に泣き、親はそれに気づきミルクを与えたりオムツを替えるでしょう。物理的な事に限らず、子供の目の前から母親がいなくなったり初めての出来事に不安に感じた時に、母親を必死に探したり不安であることを泣いてアピールし、子供の様子に気づいた親は子供をギュッと抱き寄せ安心させるでしょう。

これは愛着を築いていく上で最も重要で、その子の成長を支え人生の基礎を作っていくと言っても過言ではありません。愛着とは子供にとって育ててくれる人との強い心の繋がり、安心感による深い信頼関係です。生命維持には食べ物による栄養の摂取が必要であり、人格形成には愛着が必要不可欠です。「愛着障害」とは、この愛着が形成されずに育った結果、様々な不具合が生じている状態と言えます。

以前は愛着障害は子供の頃、特に乳幼児期に起こる障害と思われていましたが、最近では成人以降でも愛着障害の症状が見られるようになり「大人の愛着障害」としてクローズアップされるようになってきました。また、愛着障害は虐待や母子分離に至った場合に生じると思われてきましたが、一般の親子でも愛着障害に繋がるケースも多くあります。

愛着障害ははっきりとした因果関係が正式に分かっているわけではありません。しかし、人間は生まれた時から生きていくためにそして愛されるために関係を築こうとします。その関係が上手くいかなかった場合、以降に取り上げる苦痛や困難により生き辛さを感じながら生活している可能性が非常に大きいと言えます。名古屋聖心こころセラピーでは愛着障害へのカウンセリングも行っております。読み進めていただくとともに「愛着障害」について理解を深めていただければと思います。

 2.子供の愛着障害と大人の愛着障害

日常生活する中で以下のような状態や気持ちになることはありませんか?もしくは現在に至るまでそのことで悩んでいませんか?

● 人間関係でよくトラブルになる

● 他人との適度な距離感が分からない

● 周りの人の目や考えがとても気になる

● 一人でいるのは寂しく恥ずかしく感じる

● 周りの期待に応えようと無理をすることが多い

● 親戚や知り合いから「いい子」と言われることが多い

● いつも心にぽっかり穴が開いたような空虚感を抱いている

● 家族や友達といてもどこか一人ぼっちのような孤独を感じる

● 人とのスキンシップを多く求め、ベタベタとくっつくことが多い

上記は大人の愛着障害の特徴の一例です。愛着障害は親と子の関わりのみで捉えられることが多くあります。無表情で笑わない、幼稚園や保育園では友達と一緒に遊ぼうとしない、所構わず大声を出したり激しく泣いたりして手が付けられない、などの様子が子供の頃には見られます。それを親がそのままにしたことが原因で大人の愛着障害へと繋がり、自分自身や人間関係、夫婦、家族、社会のコミュニティといった広範囲にまで不具合が広がり、生き辛さと共存している状態を送っている方が多くいらっしゃいます。

現在抱える生き辛さを紐解くと、実は自分自身の性格だけが問題ではなく、ましてや何かの病気を罹っているわけではなく、育った環境や関わりによる影響で思考や行動が複雑に変化してしまった結果なのかもしれません。大人の愛着障害は、子供の頃から我慢に我慢を重ねて良い子であろうと一生懸命頑張ったり、嫌われないように一人ボッチにならないように四六時中気を遣ったり、愛されたくて、でもどうしたら良いか分からなくて、激しく泣いたり他人を困らせたり非行に走ってしまったりしたことが今のあなたに繋がっています。まさに生きていく上での本人の精一杯の対応策ではあるものの、人格の基礎は不安定なままであることは変わらず、問題が解決されないまま生活していると言えるでしょう。

 3.大人の愛着障害 生い立ちと環境

「生きている意味が分からない」
「自分は何を思い、何を感じているのだろう」
「今まで楽しいと思った事がない」

名古屋聖心こころセラピーで大人の愛着障害との見立てでカウンセリングをしていると、このような思いを根底に持ち、もがき苦しんでいる方が多くいらっしゃいます。特に大人の愛着障害は、幼少期から積もりに積もった満たされない思いが生き辛さの根幹として宿っているように思います。

大人の愛着障害の特徴は突然現れるわけではなく、多くは乳幼児期の親との間で深い絆や疑いのない信頼関係が築かれなかったことが原因と考えられています。子供からすれば、誰が守ってくれて、困ったら誰を頼ればいいのかといった信頼を置ける人がなく、この人は生きていく上で欠かせない人だという確信とこの人といれば大丈夫との安心感も持てなかった生い立ちが大きく影響していると言えるでしょう。

また「人生のモデル」となるような憧れの人や目標とする人との出会いや関わりもなく育ったことで、自分をどのように表現し、他人とどのように関わると良いのかがほとんど分からず、身体だけ大きくなってしまった状態も最近では珍しくはありません。

大人になるにつれ、親に限らず友達や学校の先生、先輩や後輩、職場の仲間、恋人や夫婦、地域のコミュニティなど様々な人と関わっていきます。その中で自分を見出し幼少期に満たされなかった思いが満たされるような体験や出会いがあれば良いですが、それも叶わぬまま、また進学、就職、結婚、出産、死別など様々なライフイベントを経験するにつれ、複雑化した思考や行動がさらに絡み合い現在に至るものと思われます。

問題解決にはまず原因を探る必要があります。今ある生き辛さの原因を名古屋聖心こころセラピーのカウンセリングでハッキリさせてみませんか。

 4.大人の愛着障害の二次的被害

大人の愛着障害の特徴を持ち、生き辛さを抱えながらも何も行動を起こさなければ、孤独感や空虚感、見離され不安はさらに大きく膨らみ深く根付き、いずれ二次的症状に繋がる可能性が大いにあります。

うつ病

人との関わりが苦痛になり社会との繋がりも遮断して引きこもりになったり、気分が著しく落ち込み気力が失われ精神的にも肉体的にも不調となる

不安障害

自分に自信が持てず、ある事柄や行動を何度も何度も確認し、繰り返し行わないと不安で気が済まない

依存症

アルコール依存やギャンブル依存、恋愛依存や性依存、インターネット依存など特定の物や行為をしていないと強烈な不安に襲われ執着しのめり込む依存症となる。

境界性パーソナリティ障害

親しい人には手厚く関わるものの、少しでも気に入らないことがあれば感情を爆発させ相手を執拗に責め立て、物事を白か黒か、好きか嫌いかの極端な考え方を持つパーソナリティ障害。

また愛着障害を原因とし、幼少期に親から愛されず満たされないままに育った「アダルトチルドレン」として生活している大人も少なくありません。

親子関係にフォーカスしてみると、親が愛着障害だった場合、愛着障害の特徴が子供へ、そしてまたその子供へと脈々と受け継がれることも多くあります。遺伝子的というよりは、愛着障害は生い立ちや環境に大きく影響を受けるため、親は子供との接し方や子供との距離感、子供の愛し方などがほとんど分かりません。そしてその親を見て育った子供は親の子育ての方法しか知らないため、状態が連鎖してしまうと考えられます。

虐待を受けて育った子供は「絶対にあんな親にはならない」と思っていても、暴力や放置がある環境で育った経験がベースとなり同じ状況を再現してしまうとも言われています。愛着障害も同じように悲しい連鎖を起こしやすく、子供が成長し、大人の愛着障害として苦しむことが特徴です。

あなただけの問題ではないことは明らかですが、そのままにしていても良いことはありません。自分のために、これからの将来のために名古屋聖心こころセラピーでカウンセリングをご検討ください。愛着障害から克服する術を考えていく必要があるでしょう。

 5.大人の愛着障害とパーソナリティ

「パーソナリティ(人格)」とはその人の根幹部分、「人となり」とも言えるでしょう。不変的なものではなく、環境や養育、人間関係により弛まなく変化していきます。パーソナリティの基礎となる部分が作られる時期は、産まれた直後から幼少期にあり、主に母親とのスキンシップなど愛着関係を築くことでパーソナリティ(人格)を確立し、安心・安定感のある生活を過ごし目標や憧れに向かって成長していきます。

しかし、虐待やネグレクト、親との関わりが薄かったり、強い絆や信頼関係が得られなければ愛着が築けずパーソナリティ形成にも大きく影響します。不安定なパーソナリティや未熟なパーソナリティは大人になるに従い以下のような症状に悩まされます。

● 人から何か言われるとすぐ落ち込み傷つきやすい

● 自分に自信がなく優柔不断で進学先や就職先などを決めるのに時間がかかったり、よく調べもせずに決断して後悔することが多い

● 人との距離感が掴めず、どのように親しくなるのか、どのような立ち位置で振る舞うと良いか、パートナーや子供をどのように愛せばいいのか分からない

● 好きか嫌いかハッキリさせがちで、人間関係に亀裂が入ることがしばしばある

人との関係性の障害ともいえる愛着障害は、大人になるにつれ広がる人間関係のネットワークやコミュニティに様々な影響を及ぼします。また人との関わりの中で「自分」というものをしっかりと持つことで相互に関わり成長や発展を遂げたり、安心や信用、愛情を感じるのに対して、パーソナリティの部分が不安定であると何を信じ、何を頼りに、どう関わっていけばいいのかが見出せません。それほどに愛着の形成とは重要で、パーソナリティの基礎を築き、生涯に渡って影響を及ぼすものであることが分かります。

大人の愛着障害の克服には、不安定で未熟かつ未完成なパーソナリティの部分に変化を与えていくことが生きづらさを克服し生きやすさを得る一つの方法と言えるでしょう。

 6.愛着障害への誤解

大人の愛着障害について名前や症状などが知られるようになった一方で、間違った情報が広まっていることも事実です。その間違った情報にどのようなものがあるのでしょうか。

間違い情報1「原因はズバリ母親のしつけ」

愛着の形成は幼少期の親との関わりが重要であると言われていますが、それは「母親」だけの問題でも「しつけ」だけの問題でもありません。親は母親だけではありません。父親や養育者となり得る人であれば当てはまります。小さい頃に親と離れ離れになってしまったとしても、新たな環境で親身に寄り添ってくれて信頼できる人と出会えれば、そこに愛着は形成されます。

また、同じ親から生まれた兄弟に同じように子育てをしたとしても、一方だけ愛着障害になる場合もあります。関わりは重要なものではあるものの一概にしつけや子育て方法だけが原因とは言い切れず、様々な要因により愛着障害へ繋がる可能性はあります。

間違い情報2「遺伝や性格が原因なので治らない」

愛着障害は遺伝的なものでも性格的なものでもありません。遺伝的、性格的なものは持って生まれた個性です。生まれてから育った環境に大きく影響を受けて愛着が形成されていくことを考えれば遺伝や性格が原因とはならないはずです。ただ、愛着障害は「大人の愛着障害の二次的被害」でも触れたように親から子供へ、子供からその子供へ受け継がれていくこともあります。悲しい連鎖が繰り返されないように、大人の愛着障害の克服が必要と言えるでしょう。

間違い情報3「子供の頃から苦しんできたので治らない」

愛着障害は克服できる障害です。大人の愛着障害として長く苦しんでこられた方など人により時間はかかるかもしれませんが、幼少期に満たされなかった愛着形成のための深い愛情やスキンシップ、信頼関係を深めるコミュニケーションなどを補うことで克服できます。その辺は後述の「愛着障害は今からでも改善できます」で詳しく触れていきます。

正しい情報、正しい見立てのもと改善に力を注ぐことが重要です。大人の愛着障害など気になる方は名古屋聖心こころセラピーに一度カウンセリングを受けに来て下さい。

 7.愛着障害と発達障害との違い

愛着障害は子供も大人もその特徴から発達障害と間違われることがしばしばあります。正しくいえば愛着障害と発達障害の特徴が表面的には似ている部分が多く、精神科医や心療内科医でも区別がつきにくく判断がとても難しい場合があります。

さらに大人になってから病院に行き、愛着障害と診断される方は稀です。しかし愛着障害を起因とするような生き辛さを感じている、いわば愛着障害のグレーゾーンと言われる方が多くいらっしゃるのが現状です。

愛着障害と発達障害の大きな違いは、愛着障害は後天的、つまり生まれてからの関係性の障害であるのに対して、発達障害は先天的、つまり生まれもった脳機能の障害であることです。原因は大きく異なるものの、そこから現れる特徴には似ているものが多くあり、発達障害の中でも特に自閉症スペクトラム障害(ASD)や注意欠如多動性障害(ADHD)の特徴が愛着障害と似ています。

例えば、発達障害では人に興味を示さず今目の前にある興味あることに没頭したり、場をわきまえず急に話し出したりする特徴により、人間関係がうまく築けないことがあります。大きくいえば「認知・行動」の問題と言えるでしょう。

一方愛着障害では「人間関係を深めたい」といった感情や「仲良くなりたい」といった意欲が育っていないため人との関係性の作り方や距離感が掴めなかったり、〇〇をすることで得られるメリットや絆の深まりなどの経験がないといったことが基となり、人間関係がうまく築けないことがあります。大きく捉えれば「感情」の問題とも言えるでしょう。

現在ある生き辛さに何か原因があるのは明白です。生き辛さと共にこの世に生まれてきた人はいません。繰り返しお伝えしている様に大人の愛着障害は改善が充分に可能です。満たされなかった思いや経験できなかった触れ合いを補い、考え方の歪みの修正などを行うことにより愛着障害の克服へと進んでいきましょう。

 8.愛着の源は安全基地

愛着形成で重要となるポイントが「安全基地」です。安全基地というのは安心できる人、信頼できる関係など「心の拠り所」とも言えるものです。子供で例えれば、母親などの自分を守ってくれて愛情を注いでくれる人に当たるでしょう。このような私が居ていい場所、話したくなる相手など人生において心の拠り所となる「安全基地」を持てるか持てないかで愛着障害の改善に大きく影響してきます。

大人の愛着障害の場合、今現在に於いて自分の親に愛着形成を求めることはあまり現実的ではありません。今まで親が我が子と形成していくはずだった愛着のスタイルを作らず、生き辛さを感じている我が子のことをそのままにしてきたことを考えれば尚更です。そうではなく、大人としてのメリットを活かしていくことが先決でしょう。

大人になればなるほどコミュニティが広がり、自ら広げることもできます。「安全基地」を見つけること、探し求めることができるのです。信頼できる先輩や上司との関わりにより憧れや目標を持ち、さらに自己肯定感や自尊感情が高まることで職場や趣味、人間関係に安全基地を見出したり、恋人やパートナーとの間に幼少期に満たされなかった愛情や深い関係性、コミュニケーションを持つことで安心や安らぎが生まれ、恋人やパートナーが安全基地としての役割を発揮してくれます。

もし恋人や夫婦で相手に愛着障害の特徴が見られるようであれば、愛着障害をよく理解された上でその方をサポートしていただけると良いかと思います。そばにいて、話を聞いて、スキンシップも大切に、ゆっくり時間をかけて、リラックスできる環境や関係を作っていくことで、安定しない感情やどこか寂しげな様子、心配になるほど頑張りすぎてしまう相手の心の拠り所となり愛着障害の改善が見られることがあります。

名古屋聖心こころセラピーでは個人のカウンセリングはもちろん、夫婦カウンセリングも行っております。今まで感じていた違和感を一度第三者を交えご相談してみてはいかがでしょうか。大人の愛着障害などの原因を見出し、解決・改善へとサポートさせていただきます。

 9.大人の愛着障害改善への道

人付き合いが苦手で違和感を抱きながら生きてきた日々、孤独感や空虚感で消え去りそうになっていた日々、周りの期待に応えようと一生懸命頑張ってきたけれど結果自信が持てなかった日々、そのような日々から抜け出して、大人の愛着障害を改善していきましょう。

まずは大人の愛着障害を認め受け止めることが必要です。例え虐待やネグレクトがなく、両親とともに家族として生活していたとしても、子供に無関心であったり、コミュニケーションが不足していたりすれば愛着の形成に影響は出てくるでしょう。子供は親の様子を敏感に感じ取っています。親は親なりに愛してくれたと思う、というのは親への気遣いではないでしょうか。家族のありのままを受け入れることも時に必要な場合があります。

そして、大人の愛着障害の改善に必要なものが「安全基地」です。恋人やパートナー、友達など信頼し一緒にいて安心できる身近な人とのコミュニケーションやスキンシップを通して、幼少期に得られなかった愛情を満たしていくことで改善に繋がります。安全基地から何事にも意欲的に向かっていく原動力を得ることができるでしょう。帰る家がある、といったイメージでしょうか。あなたはあなたのままで素晴らしいと受け入れてくれる存在は、生きる上で心の支えとなります。

また、自分の存在価値を評価し受け入れてくれる環境や関わりにより、自己肯定感や自尊心が育まれ改善に繋がる場合もあります。大人の愛着障害を抱える方は、自分に自信がなかったり、自己評価が低いことが多いため、存在価値を認めてくれる職場などに身を置くことは愛着障害の改善に有効です。存在価値を認めてもらうことで「認めてもらえた」「これでいいんだ」と自信がつき、能力発揮を後押ししてくれることも期待できます。

10.あなたは愛され愛することができます

普段感じていた不安や昔から抱いていた違和感が実は愛着障害かもしれない、特に大人になるに従い色々なストレスが重なり何が原因なのか分からず、自分の考え方の問題だろうと苦しさの解決を後回しにしているケースも多くあります。

「大人の愛着障害改善への道」では安全基地を見つけたり、対等に評価され自己を発揮できる環境に身を置くことを挙げました。それに加えまずは自分を見つめ現状を相談してみることをお勧めします。信頼のおける身近な人に勇気を出して話してみるのもいいでしょう。またはカウンセリングを利用してみるのも一つの有効な方法です。第三者に話すことで感情に流されず過去に囚われず話を聞いてもらえるとともに、専門的な視点で解決策や改善策を一緒に考えていくこともできます。

考えの歪みがあれば修正もしくは新たに再構築し、自分にフィットした考え方を身につけ、人との付き合い方が分からなければどのような心持ちで付き合うと良いのかどのような距離感が良いのかを愛着障害の問題を機に共に考えたりレクチャーもしていきます。

人生はあなたが思っているよりも本当は随分生きやすく楽しいはずです。あなたは自分が思っているよりもきっと身近な人達から愛されています。そして、例え愛着障害だからといって人を愛すことができないわけではありません。愛し方を知らないだけで、改善するとパートナーも子供も自分自身も納得した形で愛することができます。

名古屋聖心こころセラピーでは、愛着障害などの問題をカウンセリングや心理技法により相談者の方の心の回復を目指します。そして二度と同じことで悩むことがないようにサポートいたします。今ある問題や不安・苦痛から早期に解放され、生きやすく心軽やかな愛溢れる生活が送れるように一緒に目指していきましょう。

 
 

大人の
愛着障害
診断テスト
カウンセリング 名古屋|聖心こころセラピー

このセルフテストの結果に関してはあくまでも個人の参考程度に留めていただくことをご承知置きください

 0~19%

大丈夫

愛着障害には該当せず特に問題ありません。 0~9%までの人は特に問題ありません。10~19%は誰にでもある一般的な特徴であり大丈夫です。

20~39%

少し注意が必要です

愛着障害としては少し心配な数字です。不安や生き辛さの原因を早期に解明し対処することが賢明だと思われます。クリニックに行く程のレベルではありませんが、身近な人に話を聞いてもらったり、場合によってはカウンセリングもとても有効な手段と思われます。

まずは「大人の愛着障害」について詳しくお読みいただき、この症状について知っていただくことから始めてみてはいかがでしょうか。生き辛さを抱えたまま生活していくのは辛いことです。そろそろ穏やかな気持ちで生活する方法を見つけてみませんか。

40~59%

解決に向け対策が必要です

愛着障害は黄色信号の水域です。特に50%を上回っていれば何らかの対処を検討されることをお勧めします。子供の頃より誰かといても孤独感を感じ、ぽっかり穴が空いたような空虚感を感じられていたかもしれません。嫌われないように認めてもらえるように、常に笑顔で何事にも全力投球で打ち込み、時にはボロボロになるまで取り組んでいたこともあるかもしれません。ただどこか不安と自信のなさが拭えないそのような感覚はありませんか。

愛着障害特有の不安や生き辛さをそのままにしてはいけません。これ以上レベルが上がってしまえば、生活や仕事に影響し支障が起きる可能性が非常に高いと思われます。症状が悪化しないように早期対処が必要です。「大人の愛着障害」をよく読んでいただき、理解を深めてください。大人の愛着障害が心配な方はぜひカウンセリングをご検討ください。カウンセリングにより今ある生き辛さの原因は何なのか、どのように向き合っていくべきなのか、克服に向けて共に考えていきましょう。

60~100%

大きく問題があります

愛着障害がこのレベルであれば日常生活に大きな支障が出ていると共に、心的健康も保たれていない可能性が高いです。今現在においても家族及び夫婦関係や仕事など様々な人との関わりの問題で悩まされていると思われます。

大人になるにつれ、人との関わりが多様化しネットワークも広がります。学校での先生、先輩や後輩、職場での上司や部下、取引先のお客様、夫婦や子供といった様々な関わりの中で、愛着障害を抱えた方は人との関係性のところで大きく障害を感じます。何故なら人との関わり方が分からないため人との距離感などが掴めず、また自信や自己肯定感も低いことが多いため積極的に関係性を持つことが難しいためです。これは幼少期の親との愛着ができていないこといわゆる愛着障害が大きく影響しています。虐待やネグレクト、子供への関心が薄い親、コミュニケーションがうまくできない親など一番信頼のおける愛情を注いでくれる人との関係性が成り立っていないために、今のあなたの生き方に大きく影響しているのです。

大人の愛着障害はエビデンス(根拠あるものにより実証された証拠)に基づいたカウンセリングや心理技法により心の諸問題を解決し回復を目指すことが必要です。そのままにしてしまうと、うつ病やパーソナリティ障害など二次的な症状へと発展する可能性が高くなります。聖心こころセラピーでカウンセリングを交え、今ある問題の原因を明らかにし改善を図っていきましょう。不安や生き辛さから解放され、心穏やかに活き活きと生活し、パートナーや子供に愛情をたっぷり注ぐことのできるよう一緒に愛着障害の克服を目指していきましょう。

 
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