カウンセリングデータ

何となくのカウンセリングではなくカウンセリングは明確な結果が大切

カウンセリングデータ

2022年のカウンセリングに通って頂いた方々の統計です

カウンセリング回数 

カウンセリング回数グラフ

カウンセリングに通われた方の回数をグラフに表しました。中心は4~6回と7~9回ですね。1回の方は、話して言って完結タイプの方と、人生相談のような利用に方も、もちろんお気に召さなかったため一回のみの方もあると思います。10回以上の方に関しては随分回復されているが、もっとこうしたい、こう考えれるようになりたい、と向上心の溢れる方のような気がします。結果4~9回辺りで改善しカウンセリングを終えて行かれる方が中心ですね。

男 女 比 

男女比グラフ

通常一般的なカウンセリングオフィスでは、女性のクライアント数は男性の4倍が主なのですが、聖心こころセラピーでは男性の利用率が非常に高いのが特徴です。これは「結果を求めるカウンセリング」が男性に好まれているのかも知れません。

年 代 別 

年代別グラフ

30代の方が例年通り多いですね。年代別の中心は20代後半~40代ですが最近では50代の方が増加傾向にあります。それぞれが抱える問題や悩み、不安はどの年代の方々にも差はありませんね。

職 業 別 

職業別グラフ

トップには会社員ですね、その中でも地域柄自動車関連の方が多く感じられます。特徴はグラフでの通り「公務員」「医療関係」の方が多く、公務員では学校教員の方の比率が高く、医療関係の職業に就く方が多く、看護師・薬剤師を始め医師の方も通常4~6名ほどはどの期間でも通われています。薬で考え方は変わらないと一番よく理解できているからでしょうか。

地 域 別 

地域別グラフ

愛知県(名古屋除外)西三河・東三河・尾張と名古屋が地元だけに多く来られます。三重は四日市、津などからも、岐阜では岐阜市を中心に大垣・多治見各務原、静岡は浜松の方など来て頂いています。北陸や関西や関東の方も若干名来られますが、実家が愛知県であったりするからですね。

 
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