今ある苦悩の根本を紐解き思考の癖を修正し問題を解決・克服するためのカウンセリング
< Contents >
□ ギャンブル依存症の人はいい加減な人でも無い
□ ギャンブル依存症の人は安易な快楽主義者
□ ギャンブル依存症の特徴いろいろ
□ ギャンブル依存症の正体は現実逃避
□ パチンコ依存症・パチスロ依存症のプロセス
□ ギャンブル依存症は金銭的問題を常に抱えている
□ ギャンブル依存は家族の信頼をことごとく裏切る
□ ストレス解消からギャンブル依存症へ
□ ギャンブル依存症により困り果てる奥さんや子供
□ 夫を孤立させずコミュニケーションを取ろう
□ 夫はなぜギャンブルにはまるのか?
□ 夫の気持ちを聞いてみる
□ 夫を責めるだけでなく一緒に考える
□ ギャンブル依存症の自覚を持つことが必須である
□ 仕事も真面目に継続しているギャンブル依存症
□ 奥さんや子供とのコミュニケーションを楽しもう
□ 家族に還元することでお父さんとして認められる
□ パチンコ依存症・ギャンブル依存の克服に向けて
ギ ャ ン ブ ル 依 存 症 実際に通われた方の感想文を掲載しています |
▶ 通われた方の感想
1週間?10日に1回のペースで通われた 私は30歳になる頃ギャンブルを始めました。ちょうど仕事が忙しく、第一子の出産を控えていましたが、夫とはすれ違いの生活で、会ってもドライな関係が続きました。ギャンブルを始めたのは出来心で、以前友人から教えてもらったインターネットを介したギャンブルをやってみました。今思えばビギナーズラックだったのですが、当たったことでストレス解消となり「私にもできる!」と快感を得ました。一時的にはやめましたが,育児や夫婦関係のストレスが溜まると、もう一度快感を得たい気持ちが高まり、ギャンブルにハマっていきました。初めは子供が寝た後にやっていたのですが、段々と日中も気になり、泣いている子供を後回しにスマホにしがみついていたと思います。自分の貯金が底を尽き、親や妹にお金を貸してもらいました。夫が親に私の様子を聞いたことをきっかけにバレてしまい、二度としないことを約束してギャンブルから離れたのですが、夫婦関係は悪化し、再び夫には隠れてギャンブルを始めました。夫にはすぐバレて「専門の人のカウンセリングを受けて繰り返さないように」と聖心こころセラピーのHPを見て専門性に合致したので夫に付き添われカウンセリングを受けました。ギャンブルにハマる理由はストレスに耐えられない私に問題があると思っていたのですが、夫婦関係がうまくいかず愛情欠乏を起こしており、夫に気づいてほしい気持ちがギャンブルを何度もしてしまったこと。また、仕事や育児への自信のなさをギャンブルで回復させていたのではないかとお話聞きながら納得することが多かったです。家庭崩壊寸前まで追い込んだギャンブルから脱し、夫婦カウンセリングで夫婦関係についても改善に取り組みました。ギャンブル依存は怖いものですが、ギャンブル依存を通して夫婦、家族の仲が改善し、幸せを感じることができるようになった転換点であったと感じています。 |
カウンセリング事例を掲載しています |
▶ カウンセリング事例 ギャンブル依存症の当事者のその殆どが、奥様が同伴でカウンセリングにご相談に来られます。競馬・競輪・競艇などの公営ギャンブルまたはパチンコ・スロットル、稀ですが不法カジノなど、その多くのギャンブル依存の方は、小遣いの範囲を遥かに超え、家族の預貯金も使い込み、キャッシングローンや、友人知人にまで借金をし、返済不能になっても更に何処かでお金を工面し取り戻そうとする、常軌を逸した状況に、奥様を始め周囲の多くの人たちを巻き込み落胆させる依存症の中でも家族にとっては非常に怖い依存症です。もうしない、と奥様に二度三度約束するも裏切られ、子のことを考えると離婚にも躊躇ってしまいどうして良いか分からず困り果てて夫婦でお越しになります。ギャンブル依存を脱却するには根本的な考え方の変更を成し遂げなければ繰り返してしまいます。ギャンブル依存症は出た結果にしか過ぎず、一番大きな問題点は「幸福を壊してしまう性格」にあります。それは本人も全く気が付いていないケースが殆どです。ギャンブル依存症に陥る方々にはかなりの共通が見出されています。仕事のストレス、夫婦不仲。なども多少の影響はあるものの、根本は過去の家庭環境の影響がギャンブル依存に走らせているのを理解することに気付く必要があり、そして奥様が同伴し夫と共にカウンセリングにお越し願えればこの問題は解決します。 |
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依存症 | 夫婦カウンセリング |
ギャンブル依存症の人はいい加減な人でも無い
ギャンブル依存症に陥いる人は「いい加減な人」のイメージが一般的かも知れませんが、聖心こころセラピーに相談に来られるギャンブル依存症の方はむしろ、真面目に仕事に取り組んでいる人が多く、「ギャンブルさえしなければ凄く良い人なのに…」と思わせるような人柄である場合が多い印象を受けます。
また、ギャンブル依存症の方は比較的大人しく物静かな人が多く、人間関係が希薄であり、自分の気持ちを表現することが苦手なタイプの人が多いのが特徴です。
ギャンブル依存症の人は安易な快楽主義者
「ギャンブルは好きでやっているけど、依存はしてないから自分はまだ大丈夫」と思い込んでいませんか?ギャンブル依存症は、ギャンブルをしたい、賭けをしたいという衝動を抑える事がままならず、借金を繰り返し、生活に支障を来たす程にのめり込んでしまう症状です。一般的なギャンブル依存の種類としては、
パチンコ・パチスロ依存症
競馬依存症 競艇依存症 競輪依存症
不法賭博依存症
(ポーカー・バカラ・ルーレット等)
などが代表的なものとして挙げられます。当初は友人などの誘いがきっかけで、軽い気持ちで始めたギャンブルでも、一度多額の金額を得たりしてしまうと、この快感・達成感が脳に刷り込まれ忘れられなくなり、再度この快感を得ようとし、益々深みにはまってしまいます。
本人には依存症という自覚が無い人も多くそれに気づく頃には深刻な事態に至っている事も少なくありません。
ギャンブル依存症の特徴いろいろ
今までに、このようなことはありませんでしたか?
● 負けたお金を別の日に取り返しに行こうと思う
● 暇さえあればスマホをいじりギャンブルの情報収集
● ギャンブルの為に、人間関係や職業を失ったことがある
● ギャンブルの為に人や金融会社からお金を借りたことがある
● 問題から逃げたくなったり、嫌な気分の時にギャンブルをしてしまう
● どうしたら勝てるか、賭金をどうしようか等、頭の中は常にギャンブル
● ギャンブルを我慢したり、減らす努力をしてもつい誘惑に負けてしまう
● 自由に使えるお金があるとまずギャンブルのことが頭に浮かんでしまう
● ギャンブルを我慢している時には、イライラしたり、落ち着きが無くなる
● ギャンブルをしていることを隠すために、家族や友人に嘘をついてしまう
いかがでしたか?3つ以上あればギャンブル依存症と認定してもよいでしょう。
ギャンブル依存症は本人だけでなく、家族をはじめ、あなたにとって大切な人達をも傷つけ落胆させてしまうことになります。
もし上記の項目に該当し、自分がギャンブル依存症かな?と思えるのなら、早目に対処・克服する必要があるでしょう。
ギャンブル依存症の正体は現実逃避
なぜ多くの人がこれほど迄に依存してしまうのでしょうか。その理由の1つとして、ギャンブルが、「現実逃避が出来る唯一の手段」となっている事が挙げられます。例えばパチンコ依存症の場合、大音量のBGMやキラキラとした画面、「勝てるかもしれない」という期待によって心がワクワク躍動し正にパラダイスと感じます。
その為、会社などで嫌なことがあったり、イライラすることがあったとしてもパチンコをしている間だけはその不快な気持ちをスッカリ忘れる事が可能です。特に人付き合いが苦手な人にとっては、人のペースに合わせる必要も、文句を言われる事も無いこの空間が「自分の居場所」のように感じられるのです。
さらに、パチンコなどのギャンブルには勝った時の「優越感」や「達成感」「満足感」を得る事が出来る為、とても止められなくなってしまいます。勝った時の喜びがどれ程のものなのかはギャンブルをされない方でもトランプゲームなどの経験で想像する事は容易です。
パチンコ依存症・パチスロ依存症のプロセス
パチンコ依存症・パチスロ依存症などのギャンブル依存症に陥ってしまう多くの方は「誰かに認めてもらいたい」という感情を強く抱いています。つまりそれは「認められない寂しさ」であり根本的に不安や孤独を感じている人が殆どです。最悪の場合には、現実を投げてしまい人間関係からの逃避行動となっています。
依存症の原因は、子供の頃の育った環境と密接な関係を持っています。両親に人生の喜び楽しみを教えられず、
また親からの愛情を十分に感じられずに育ち、家族との健全なコミュニケーションが欠けていたりすれば、絶対的な確信を持って「とても自分は大切な存在なんだ」と思える訳も無く、その満たされない気持ちを抱いたまま大人になってしまった結果であると言えます。
そんな環境の中で育った方がギャンブルをして臨時収入を得てしまうと「凄く儲かった!」「やっぱり私は勝負事に強い、ギャンブル運が強いんだ!」と妙な自信を持ち、気分も大きくなり思わず友人や後輩にご飯を奢ってあげたりします。この行動は、正にギャンブルによってもたらされた自信と優越感の表れだと言えるのでしょう。
しかし当然ながら、これは一時的な「安易な達成感」です。負ければ冷たい現実に戻りネガティブな感情が再び湧いてくると、それを埋める為にまたパチンコ、スロット、ギャンブル場へと足を運ぶ事になります。
ギャンブル依存症は金銭的問題を常に抱えている
「ギャンブル依存症の最大な悲劇は、人生までギャンブル化してしまうこと」
ギャンブル依存症が進行し酷くなれば、金銭感覚が相当に麻痺してしまい、一度に驚く程の異常な金額を遣ってしまいます。「少しくらいいいだろう」と思っていても、次第に生活費や貯金もギャンブルに当てるようになり、結果的に借金を繰り返すということになります。
恐ろしいことに、アルコール依存症のように本人が体調を崩してしまえば事態の深刻さを実感することができますが、ギャンブル依存症は自己破産などの経済的ショックを受けたり、家庭が破綻してしまうことがない限り事態の深刻さを認識することが難しいのです。
例えば、お金が無くなってしまっても「また借りて、勝ったら直ぐに返せばいいんだ」と軽く考えるようになるのもその為です。こうなってしまっては、借金地獄や自己破産などという最悪な結果を招いてしまいます。
ギャンブル依存は家族の信頼をことごとく裏切る
パチンコ依存症の症状や金銭問題が悪化すると、ほぼ例外なく家族は被害を受けるでしょう。
金銭問題が家族に発覚するたびに、家族は依存症者に反省させることがあります。そのたびに「もう絶対にやめる」「もう借金はしない」と約束させるのですが、依存症である限りこの約束はいとも容易くあっさりと破られてしまいます。
これが繰り返されると、家族は「また裏切られ るのではないか」「約束を守ってくれないかもしれない」という不安と疑心などのストレスを常に抱えることになるのです。
さらにギャンブル依存症になると、簡単に日常的に嘘をついてしまいます。パチンコに行った事や借金をしてしまった事を家族に知られないように平気な顔で嘘をつくようになります。
しかし、自分が依存症だと自覚のある方は、「家族と約束したのに止められない」「また嘘をついてしまった」と自己嫌悪に陥るかもしれません。そうして自分に自信を失い、孤独感をつのらせ、益々ギャンブルに逃げ込む悪循環を作ってしまいます。
このようになっては、家族はもとより社会の中で築いてきた人間関係においても信頼を失ってしまいます。この種のパチンコ依存症、競馬依存症などのギャンブル依存症により家族や友人・社会の中で居場所を失い止むを得ずホームレスになる…厳しい現実に身を置く方が多いのは事実です。
ストレス解消からギャンブル依存症へ
人間関係の悩みや仕事のストレスやを発散するためにギャンブルをしている人も多いのですが、なかなか思うようにやめられず、借金を繰り返しては、家族が金銭問題で奔走するというケースもあります。一人でやめようにも、なかなかやめられるものでもないため、ギャンブル依存症を克服するには、家族や奥さんの協力が不可欠です。
仕事も真面目にするし、子供もいるのにギャンブルがやめられずに、それさえなければ家にはもっとお金が貯まっていたのに!ハワイ何回行けたか!と憤りを感じたことがありませんか?ギャンブルをする人の多くには、楽しみが他に無いという人も多いことや、また何に楽しみを見出してよいか分からずに、時間を潰すようにギャンブルにのめり込んでいくケースもあります。
その背景には、職場や家庭でのストレス解消や、ギャンブルをすることで気持ちを紛らわしていることなどもあります。ギャンブルをしている時だけは、嫌なことを忘れられるというのが元凶でしょう。
ギャンブル依存症により困り果てる奥さんや子供
しかし、もっとも困るのは家族です。奥さんや子供たちはいつも生活費がカツカツなことに毎日気持ちをすり減らしていることはないでしょうか。旦那さんのギャンブル依存がなければ、もっと家族でどこかへ出かけたり、家族で美味しいものを食べたり、プレゼントを選んだりと一家団らんが出来る可能性もあります。
子供に必要なものも心配せずに購入することが出来たり、明日の食事や洋服に困ったりすることもないでしょう。夫婦で働いているのにウチにはなぜこんなにお金がないのだろうと考えることなどはないでしょうか。
旦那さんがギャンブル大好きで、ギャンブルにお金をつぎ込んでいるのであれば、それはギャンブル依存症として放置するわけには行きません。直ぐに改善に向けて取り組む必要が出てきます。そして、旦那さんのギャンブル依存症を直すには、奥さんの気持ちも非常に大切になってきます。
一緒にカウンセリングを受けて、家庭を再生していくために、ギャンブル依存症がどんなものであるのかを良く理解し、改善していくように、旦那さんをしっかりとフォローしてあげることが必要になってきます。
ただ、イライラして、ギャンブルに行かないで!と責めることや、「私が働けばいいのだから…」と諦めていては、旦那さんのギャンブル依存は善くならないどころか、益々取り返しがつかなくなります。
夫を孤立させずコミュニケーションを取ろう
ギャンブル依存になっている旦那さんは、毎日働きながらも、家族に苦労をさせていることを申し訳なく思い、一獲千金を狙ってギャンブルを繰り返していることもあります。また、会社などでのストレスや毎日の仕事の疲れを癒すためにギャンブルで気分転換を図っている場合もあるでしょう。
旦那さんがギャンブルに行ってしまうことで、家族が取り残されることなどはないでしょうか。家でもっと子供と遊んで欲しいとか、家族で何処かに出かけたいなど願望があるのではないでしょうか。そういった場合には、旦那さんと一度、コミュニケーションを取り話をすることもいいでしょう。
一対一で話をするのが難しい場合には、カウンセラーなどを交えて具体的な対策を立てることもいいでしょう。子供や奥さんと過ごす時間も有意義な楽しい時間であることが感じられるようになると、旦那さんも家にいる時間が増えるかもしれません。
夫はなぜギャンブルにはまるのか?
旦那さんのギャンブル依存症の結果、家にお金がなく家計が回らない時に、奥さんはどのように対応しているでしょうか。自分も働くという方もいらっしゃると思います。
旦那さんを刺激しないために、好きにさせておくという奥さんもいらっしゃるかもしれませんが、一度、家族で話し合いの場を持ち、「ギャンブルで使っているこのお金があれば、こんなこともできるのだよ」とか、「こういうこともしてみたいね」というお互いの目標のようなものを設定するのはどうでしょうか。
家を建てることや車を買うということでもいいかもしれません。夫婦二人、子供も含めて目標をもって貯蓄を行ってみると、それがいい目標になることもあります。そのためには、お互いの考えや思いが一致している必要がありますので、お互いに考えていることなどを話し合うのもいいでしょう。
お金のことはお互いの信頼関係にも繋がっていきます。お金のことをクリアすることにより二人の絆が強いものになっていくこともあるでしょう。そんな話し合いは夫婦だけでは出来ません!と仰るのであればご主人を連れて是非カウンセリングへお越し下さい。夫婦和合への道筋をつけさせて頂きます。
夫の気持ちを聞いてみる
奥さんから、こうしたいという思いを旦那さんに話し、旦那さんにも自分の気持ちを話してもらうように、話し合いをする機会を設けるとよいでしょう。何を悩んでギャンブルにのめりこんでいるのかを知ることが出来れば、それを改善するための対策が取れるようになります。
奥さんの管理がしっかりとしていることで、旦那さんのギャンブル依存がコントロールされる場合も多いので、旦那さんのギャンブル依存で悩んでいるという場合には、一度、二人揃ってギャンブル依存に精通したカウンセラーによるカウンセリングを受けることをお勧めします。
今までもそうであったように一人でやめることはなかなか難しいと思いますので、旦那さんがギャンブル依存になる理由を奥さんも自分のこととして考えて、旦那さんのギャンブル依存がコントロール出来るように助けてあげて下さい。
金銭管理を旦那さんが苦手なのであれば、奥さんが管理することも良いのですが、ペナルティーなどで極端に小遣いを絞り込んでは、抜け道を探しまた繰り返すだけです。そんなこともカウンセリングで詳しくお話ししたいと思います。
夫を責めるだけでなく一緒に考える
共依存に陥っていたりすると私が働けばいいのだから、旦那は「このままでも何とかなりそうだからイイヤ」と安易に考えて問題をそのままにしている場合もあるのですが、生活費を使い込んでしまう程のギャンブルは依存症という病気の一つでもありますので、その状態に陥る原因を探り、一緒に考えていくことが大切です。
会社のストレスなどが原因の場合には、奥さんが出来ることは少ないと思われがちですが、ストレスが少しでも軽減するように「毎日お疲れ様です」「ありがとう」と労いの言葉を掛けて頂けると良いです。
どうして、生活費まで使い込んででもギャンブルをしてしまうのだろうと悩むよりも、旦那さんと向き合う時間を持ち、旦那さんの悩みにも心を傾けてあげられるようになるといいでしょう。
奥さんもギャンブル依存症という病気に対する知識などを持ち、こういった場合にはこのように対応していくという具体的な策が分かれば、速やかな改善も可能です。