今ある苦悩の根本を紐解き思考の癖を修正し
問題を解決・克服するためのカウンセリング
お申し込みをお受けできないケース
1 怒りの感情が強い方
他人や外部、職場などでも強い怒りを現したり、トラブルを起こしがちな傾向を持つ方の場合には、申し訳ありませんがカウンセリングをお受けすることが出来ません。
2 本人自らが望まない場合
「この人の〇〇〇を何とかしてください」と自らがカウンセリングを望まず必要としていない方をいきなり家族や配偶者が当セラピーに連れて来られることはご遠慮願います。カウンセリングを受けさせたいと考える家族の方がまずは事前に事情説明や相談のカウンセリングにお越し下さい。
3 今すぐに!と性急な結果を求める方
パニック状態の方
「この苦しみ・辛さを今すぐになんとかして欲しい!」と初回から性急な結果を求める方や、パニック状態の方は、申し訳ありませんがカウンセリングのお申し込みをお受けすることが出来ません。
4 ゲーム依存・ネット依存
不登校・ニート・ひきこもり
不登校または不登校気味でいつもゲームやネットばかりし、親が注意をすれば反抗的な態度を繰り返し、場合によっては暴力や威嚇行為がある場合。当然、本人は将来への危機意識が欠如し、親が我が子に手を焼きカウンセリングを受けさせたいと考えるも、当の本人が自ら積極的にカウンセリングを受ける意思が無い場合には、申し訳ありませんがカウンセリングをお受けすることが出来ません。但しご家族の方のご相談はその限りではありません。
5 自殺未遂・希死念慮のある方
死にたいと思う程度ではなく、実際に自殺への行動を起こそうとしている方、もしくは3年以内に自殺未遂を起こし、病院へ搬送された経験のある方の場合には、申し訳ありませんがカウンセリングをお受けすることができません。
6 薬物依存
マリファナ・覚醒剤などの非合法薬物関連の断薬や後遺症などのご相談は、申し訳ありませんがカウンセリングをお受けすることが出来ません。